ゆう
その当時の思いや決意、夢やそこに向けた行動などを記していきます。
子育て奮闘記。自分の思いやその当時の悩みなどを記録として残していきます。
本、動画、体験、などで得た気づきを投稿しています。
僕が大切に思っている事の記事集です。
「11月30日11時30分 御臨終です。」 本当に死んでしまった。 この世からいなくなってしまった。 今までにない程の喪失感が僕を襲った。。 母と妹と悲しみに浸っている中 別室に案内される。 「葬儀会館の手配をお願いします。霊柩車が来るまでに、お父さんの身体を綺麗にしておきますね。」 霊柩車が来るまで１時間ほど時間があったので、妻が買ってきてくれたおにぎりとサンドイッチを霊安室で食事をとった。 食事を取りながらも、ずっと目を閉じている父を見ていると涙が溢れてく
2021年11月30日、午前11時30分。父、大橋準一（享年76歳）死去。 5年ほど前にステージ４の大腸癌を患い、手術で成功するも肝臓に転移してしまい、医者から手の施し様がないと言われ、抗癌剤で症状を抑えつつ通常の生活をしていたが、今年入って1ヶ月ほど前から食欲がなくなり、足腰が弱くなり日常生活が困難になってきた為、入院する事になった。 コロナ禍なので面会が出来なく、今どんな状態かも情報が入ってこない為、不安な毎日を過ごしていた。 そんな時、父の容体が悪化。病院で最後を
育児って本当に大変。 いつも思うのは、世の中のママは偉大だなと思う。 買い出し、ご飯の支度、片付け、洗濯、掃除、幼稚園保育園の準備、子供の遊び相手などなど、やる事を書き出したらキリがないくらい多い。 今でこそ、男性も育休を取得したり休日は子供の世話をしたりするが、我が国日本は、基本ママが育児をするのが当たり前という風潮が未だに根付いている。 僕の考えは2人の子供なのだから、妻1人に任せるのではなく2人で分散してやるべきだと思っている。 ただ、2人でやる以上どちらかが
2021年3月10日。結婚して5周年になった。 妻の誕生日であり結婚記念日でもある。 ちょっとした節目でもあるので今回の記事は、妻へ普段伝えきれていない思いを綴ろうと思う。 小っ恥ずかしいので有料記事としてみる。
