FF7Rクリアしたのでレビュー
発売当日4/10に購入して5日でクリアしました。こんなに早くクリアできたのは昨今の状況だからだろう。
さて、今回レビューするのは1997年に発売した「FINALFANTASYⅦ」のリメイク版!FFVIIで携わった北瀬佳範さん、野島一成さんや過去のFFシリーズに携わった野村哲也さんなど錚々たるメンバーで制作されました。
FF7R STAFF
推しポイント
1.グラフィック 2.キャラ は中間レビューを
3.時間を忘れるほど没頭できるストーリー
「22時に始め、気付いたら朝の7時」そんなことが起こるくらい私は没頭しました。では、何故そんなに没頭できたのか...……。それは「ストーリーの3つの良さ」にあると考えた。
1つ目、「simpleに面白い!」これは掘り下げる必要がないので割愛。
2つ目、「原作より更に進化した映画の様なイベントシーン」原作は『プレステであのイベントシーンは凄い』と1つの話題になった作品のですが、今作は綺麗になったグラフィック・フルボイスなどにより原作を凌駕する臨場感や言語化できない凄いが出てくる作品になってると思います。
4.バトルシステム
本作は前作(XV)と同様にコマンド式ではなくアクション式?(呼び方知らんけど。笑)の仕様。ただ、前作と違うところも3つあります。
1つ目、「制限」本作はゲージを溜めないとアイテム・技が使えない仕様になってます。この仕様によって難しくなっています。
2つ目、「ほかのキャラを初めから操作できる」前作はスキルポイントの振り分けで操作ができたのですが、本作は初めから操作できます。
3つ目、「考える戦闘」これは前作の簡単にレベル上げができたり、攻撃連打である程度戦える所があったのでそれと比較するとかなりバトルのやりがいが増してます。
操作が難しいと言うレビューも見ますが操作方法は戦闘時、左上に書いているのでそれを見てキャプチャー2くらいやればなれると思います。
5.ミニゲーム・クエストも楽しい
ネタバレは避けたいのであまり言いませんが前作と比べてクエストはやらされてる感が無いです。そしてミニゲームもいくつかありますが楽しいです。クエストは基本やるやらないの選択ができるのでストーリーだけやりたい方もストレス無くできると思います。
不満ポイント
このゲームに不満なんて無いだろ。と思って他のレビューも見ながら考えたら点ありました。
1.戦闘時のカメラワーク
これは言われてみればそうだな。と感じました。敵を切り上げた時にカメラが追尾してくれないんですよね。
2.途中で終わる
これはしょうがない所ではあると思いますが、今作は物語の途中で終わってしまいます。個人的には不満では無いですが不満を持つ方もいるようです。
【まとめ】
ここまでレビューしてきて分かるかもしれませんが、本作品かなりオススメです!
昨今の外出自粛せざるおえない中、やる事ない人やゲームやりたいどれやろうか悩んでる方は是非プレイしてみてください。
次回は4月からアニメ化もしている「新サクラ大戦」をクリア出来次第レビューしていきたいと思います。
※今回FFXVと比較しながらレビューしましたがXVも良い作品です。
最後に
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