読み手と聞き手で、キャッチボール。

投げることばかりに気を取られず、気持ちよく受け取ってもらえるように投げてみよう。

着実に、聞き手の手の中に届くように。

(写真は、喫茶馬天使の鈴木さん、愛称すーさん)
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