作品と自分だけの世界にしないで、聞き手との関係を作る朗読を!
その作品を
間違えず上手に読むことに
頭が言ってしまいがち
でも、上手く読もうとすると
頭読みになり
実際に心が動かないのに
心が動いたつもりの読みそれらしい読み
予定調和となる。
字を追って
読むための身体、
筋肉のままだから、
同じ音で始まり
同じ音で終わる
同じ調子がずっと続く
自分に読むから
読んでいる人が楽しんでるになってしまう。
聞き手に
この作品を使って
何がいいたいのか
どこを共有したいのか
聞き手との関係を
作りたい。
2月23日17時半
西八王子 喫茶馬天使
090-3907-3343
秋元紀子ひとり語り
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