春から少しずつ読んできたチェーホフの四大劇「かもめ」「ワーニャ伯父さん」「三人姉妹」「桜の園」を今朝読み終えた。若い時には、理解出来なかったり、気付かなかったことが分かるような気がして、ますます面白かった。それにしても、これらの作品を35歳から42歳の時に書いているとは、、、。
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