ピュアの支援紹介③(iPad PECS( PECSⅣ+)を用いてコミュニケーション支援)

発達障害サポートセンターピュアでは、

TEACCHアプローチやピラミッドアプローチをもとに、発達障害・自閉スペクトラム症の方の特性に沿った支援を行っています。

例えば、構造化のアイデアやPECS(絵カード交換式コミュニケーションシステム)などを用いてサポートしています。

今回の映像は、PECSといったコミュニケーション方法のiPadバージョン、 PECSⅣ+を用いて、マクドナルドで注文しておられる様子です。

色々な場面で自分の想いを伝えられることで、QOL(生活の質)かどんどん高まっていきますね!

最初からこのPECSを使えるわけではなく、スモールステップでトレーニングを積み重ねていくことで上手にコミュニケーション方法として使えるようになります。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?