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テストコアNO3はスパルトT5との併用が最強な理由

みなさん、こんにちは!
今回のnoteのテーマは、テストコアNO3とスパルトT5です♪

何度か取り上げているので、既にどちらか使っているという方も多いかと思います。
しかし、それだけではもったいない!

これら2つは、併用することでより高い効果を得られる可能性があるんです!!
ぜひ、最強2トップサプリメントのパワーを試してみましょう!

スパルトT5とテストコアNO3の違いとは?

まずは簡単に、テストコアNO3とスパルトT5の違いをご紹介しましょう♪

テストコアNO3は、”回復より強化”がキャッチコピー。
精力的な力強さを求める若年層から中年層までの男性をターゲットとした商品です。
具体的には、フェヌグリーク種子由来の”テストフェン”やビートルート由来の”サビート”、さらには7つの植物由来エキスをブレンドした”S7”といった成分が配合されています。

対するスパルトT5は、キャッチコピーに”ヨルを取り戻す”をかかげる商品。
かつてのようにハツラツとしたパフォーマンスを取りもどしたい男性をターゲットとしています。
トンカットアリ由来の”LJ100”や卵白由来の”ランペップ”、高栄養価の伝統食材”マカ”など、男性の元気に効果的な成分が多数配合されている商品です。

以上を総合すると、テストコアNO3は『現状よりもさらに力強さを求める方向けの商品』、スパルトT5は『昔と比べて男性としてのパフォーマンスに陰りを感じている方向けの商品』
2つの商品には、コンセプトやターゲットに違いがあることが分かりますよね!

テストコアNO3とスパルトT5の併用が最強な理由

テストコアNO3とスパルトT5のうち1つだけを選びがちですが、配合成分を踏まえてロジカルに考えると、自分的には併用がベスト!!

ここからは、テストコアNO3とスパルトT5の併用を推す理由をお伝えしていきます♪

テストステロン成分はアプローチが異なる

男性機能に重要な要素は、”テストステロン”と”血流”。
そのうち、まずは”テストステロン”についてお話しましょう。

テストステロンは精力の基礎となるホルモンで、体内に存在する量が多いほど”たくましいオトコ”に近づいていきます。
もちろん、スパルトT5・テストコアNO3のいずれにもテストステロンをサポートする成分は配合済み。
しかし、それぞれの成分はメカニズムが全く異なるんです。

スパルトT5は、”LJ100”がテストステロンをサポート!

スパルトT5はLJ100がメイン

トンカットアリ由来で、特殊な抽出方法で製造される特許成分です。
グリコサポニンやポリサッカライドなどの有効成分がテストステロンに働きかけます。

一方のテストコアNO3は、”テストフェン”がテストステロンをサポートします。

テストコアNO3はテストフェンがサポート成分

有効成分・フェヌサイドはサポニン系であるものの、LJ100のグリコサポニンやポリサッカライドとは異なるメカニズムで働くことが分かっているんです。

2商品を摂取することで、異なるアプローチによるテストステロンへの働きかけが期待できるんですよ

スパルトT5は尿素回路。テストコアNO3は硝酸塩や抗酸化で血流改善

男性機能に重要なもう一つの要素が、”血流”
テストコアNO3・スパルトT5は、血流に対してもそれぞれ異なる作用機序でアプローチすることが分かっています。

そもそも血流を良くしたいと思った時に、カギを握るのはNO(一酸化窒素)
NOは血管を柔らかくしてくれるので、体内でのNO分泌を増やせば血流改善に繋がります。

スパルトT5には、”ランペップ”や”亜鉛”が配合されています。

スパルトT5の公式サイトにはランペップが中心に記載。シトルリンの配合も見逃せない

この2つ、NOの分泌を促進する組み合わせとして知られているんです。
このメカニズムには尿素回路が関係しており、ランペップに含まれるアルギニンが肝臓内で働く事でNOの分泌に繋がっています。

テストコアNO3には、”サビート”と”S7”が配合されています。

テストコアNO3はS7やサビートが中心。

サビートは、NO3(硝酸塩)を2%以上の割合で含むよう規格化された成分。
NO3は、体内で分解されていく過程でNOが発生します。
また、S7は強い抗酸化作用をもつ成分。
NOは活性酸素に弱いため、抗酸化成分を摂取することにより、体内のNO量を保護できます。

このように、血流へのアプローチも全く異なるため、併用するメリットがあるんです!

両方使っても安全性に問題はない

ここまでテストコアNO3とスパルトT5の併用についてご紹介してきましたが、「両方とも使っても大丈夫なの?」という点が気になるかと思います。
結論から申し上げて、併用しても問題ありません!!

まず、テストステロンや血流の改善サポート成分に重複はありません。
アストラジンやバイオペリンなどは重複しているものの、この程度の配合量では問題が無いと考えられます。

気を付けて欲しいのが、”亜鉛”。
亜鉛は重複する成分ですが、スパルトT5とテストコアNO3で合計20mg程度なので、体への大きな影響はないと考えられますが、気になる方は体調と相談しながら併用してみてくださいね。

併用時のデメリットはコスト面くらい…?

ここまで、併用のメリットを中心に話をしてきました。
一方で、併用にはデメリットも・・・

最大のデメリットは金銭面!!
2商品とも、成分にこだわり抜いた商品&メーカーのサポート体制もかなり手厚いです。

そのため、価格はいずれもなかなかお高め・・・!!
スパルトT5は初回4,280円、継続で8,600円
テストコアNO3は初回4,980円、継続で8,980円となっています。
これらを併用する場合、毎月2万円近い出費に・・・

一方、ポジティブにとらえればデメリットは金銭面のみ
成分や効果の面では、むしろメリットしかありません!!
お金に余裕があれば、ぜひ併用を検討してみては??

余裕があればぜひ最強2トップを併用して!

スパルトT5とテストコアNO3は併用が結局はベスト

今回のnoteでは、テストコアNO3とスパルトT5の併用についてお伝えしました。
これら2つには主成分の被りがなく、異なるアプローチで男性の下半身の健康をサポートしてくれるので、併用がベスト!!
一方で金銭面の負担は小さくないため、そこだけがネックといえるでしょう。

実際、自分自身併用してみて後悔は一切していていません♪
ブーストがかかっている気がするし、それぞれのパッケージデザインもカッコいいので所有欲も満たされちゃってますww
今後もスパルトT5とテストコアNO3は併用しつつ、お給料があがったらアナボリックピュアRTBとかニトロキューブNOXもプラスしようかなと考えてます♪
それでは、次のnoteでお会いしましょ~う!!

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