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状況から受ける影響を乗り越え、チャンスと変える方法 3

さて前回の記事にてホメオパシーの使い方を書かせて頂きました

今日はフラワーエッセンスの使い方をお伝えします

ホメオパシーとフラワーエッセンスの違いとはなんぞや?
と思われる方も多いのではないでしょうか?

ここを理解しておくと使う場合にとても役立ちます

ホメオパシーとフラワーエッセンスではエネルギーが到達する場所、深さが違います
(ホメオパシー30Cの場合)

じゃあ、ポテンシ−(ホメオパシーの希釈倍数の事)が大きくなれば大きくなるほど、深く入ります
ですがこれは私達一般の人が扱うことができません
200Cというポテンシ−もありますが、ホメオパスの方とお話をしても実質自分が使ってみても200cを使うメリットをあまり感じません
どころか、場合によっては危険性を感じる場合があります

こう書くと(または講座等でお伝えすると)不思議なことに皆さん試されるんですよね・・・
でも正直、セルフケアでポテンシ−を200cを使おうと思うのなら、安全に深く作用するフラワーエッセンスを使います

これがどういうことか?
ホメオパシーはもともと物質からエネルギーを抽出します
フラワーエッセンスはもとから花のエネルギーを転写していきます

もう根本からエネルギーの質が違うわけです

ここで大事なのは、決して優劣を言っているわけでなく、適材適所の話をしています

まさにここがそれぞれのメリットデメリットの話へとなるわけです

ホメオパシーの30cは急性のメンタル症状に合っている
フラワーエッセンスは慢性のメンタル症状に合っている

ちょっとざっくりした書き方になりますが、こうお伝えすると使い分けがしやすいのではないでしょうか?

もともと心配性で、今回のような不測の自体になる前からならフラワーエッセンス
今、世間の影響で心配になっているならホメオパシーと使い分けしてみて下さい

でも、やっぱりわかりにくい!というのなら
フラワーエッセンスがおすすめです

副作用が基本的にありません
(でも、メーカーさんがこれは強いエッセンスです!使い方には気をつけてねというエッセンスは別です)

またエッセンスの場合は使い方にホメオパシーみたいに注意がありません
いつ何時使ってもいいのがメリットですね

注意するとしたら、メーカーさんが指示している一日何回は飲んでくださいを守っていただくこと

何でもそうですよね?
自分勝手な使い方ではいい結果は生み出されません

後はアルコールを使っている事がデメリットではありますが、その場合熱い飲み物に入れてアルコールを飛ばす、もしくはスプレータイプを使う(自分で作る)ようにすれば使いやすいと思います

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