宣材写真の撮影依頼をいただきました
こんにちは、梅雨入りの実感もなく、うだる暑さが続く今日この頃。
いかがお過ごしですか?
雨の休日が続く中、やっと訪れた夏のようなからっとした晴れた日に、宣材写真の撮影の依頼をいただき、三島に撮影に行ってきました。
依頼をいただいたお客様
静岡県東部で宅録ナレーターをしている佐山胡子(さやま ここ)さんに依頼をいただき撮影してきました。
佐山さんはとても素敵な方で、依頼をいただいた時のメッセージも優しく、温かかったです。
晴れた楽寿園での撮影でした。
初夏の緑が美しく爽やかな背景となってくれました。
今回依頼をいただいた時は、不安で仕方ありませんでした。
”わたしなんて”そんな言葉が、つい漏れてしまいそうなくらい、不安で仕方ありませんでした。
そんな私を佐山さんは、素敵な言葉で励ましてくれました。
その言葉が今も不安な時には、私を支えてくれます。
佐山さんはそんなパワーがある方だと思いました。
海のように広大で、波の音のように安心するお話、一緒にいた数時間で、心が安心して和むそんなお人柄でした。
波音のようなナレーション
佐山さんは、宅録ナレーターさんとして活躍しています。
CMナレーション、ドキュメンタリー映画のナレーション、教育動画の声入れ、個人様作品の朗読など実績多数。
お電話の応対音声、店舗で流すアナウンス、kindle本のオーディオブック化音声など…お問い合わせは公式LINEへどうぞ。
サンプルボイスや詳細は、こちらのサイトで見る事ができます。
こちらでサンプルボイスが聞けます。
私が特に感動したボイスは雨ニモマケズの朗読です。
この雨が続くような日々が続き、気が滅入るときも雨ニモマケズを思い出す事で、踏ん張ることができるくらい最初から最後まで大切にしているので、佐山さんの朗読を最後までじっくりと聞いていました。
雨ニモマケズは是非聞いて欲しいです。
一部分ではなく、最後の一文字までが大切だと思っています。
今回はご依頼いただき、ありがとうございました。
私への撮影依頼はこちらの記事をご覧ください。
またこんど!
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