見出し画像

iPhone+マグセーフの使い道2

iPhone+マグセーフの使い道1は

昨日

という記事を書いた。

MOFTスマホケースを
マグセーフの磁力を利用して
くっつけて使う

そこには
免許証を入れる

という話だった。

今日は第2弾。

モバイルバッテリーで使う

最近使っているアプリのせいか
iPhoneの電池持ちが悪くなっている。

以前は1日もっていたが
最近はもたない。

途中充電が必要なことも出てきた。

これまでは
通常のモバイルバッテリーに
コードをつけて
iPhoneとつないで充電していた。

家でなら
充電器から
コード経由で充電。

ところが使い勝手が少し悪い。

iPhoneを持ち歩きながら
使いながら
充電もしたい。

これまで使っていた
モバイルバッテリーは
コードを接続しなければならない

コード接続のわずらわしさと
iPhoneとモバイルバッテリーの2個持ちとなり
さらにコードが邪魔になる。

マグセーフ対応モバイルバッテリーを使う

そこで、
マグセーフ対応の
モバイルバッテリーを探してみた。

それが、このバッテリー。

マグセーフ対応で
磁力でくっついているので
iPhoneと一体になっている。

少し厚めではあるが
くっつけたまま
手に持てなくはない。

持ち歩いても
簡単には離れない。

充電のためのコードも不要だ。

このバッテリーを装着すれば
充電しながら
iPhoneを操作できるわけだ。

このバッテリーは小型なので
iPhoneをフル充電はできない。

だが
1日の途中充電に使うには
十分。

そしてもちろん
昨日紹介したMOFTマグネットスタンド
利用時と同様
こちらも磁力を強化するために

ケースに
マグネットリンクプレートを
つけた上に
このモバイルバッテリーを装着している。

これで
簡単に離れたりしない。

必要に応じて交換する

昨日紹介した
MOFTマグネットスタンドを
普段装着している。

が、充電が必要となった際は
それをはずして
こちらのモバイルバテリーに
付け替える。

充電が完了したら
またMOFTマグネットスタンドを
装着し直す

マグセーフで
磁石でくっついているだけなので
脱着交換が簡単なのだ。

ただし、
外した方を
なくさないようにしないとね。

今日の紹介ツール

You Tubeでも解説しています


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?