MET『めぐりあう時間たち』@東劇
方向性としての「時間」がめぐりあうのではなく、異なる時間に生きる3人の女性の実存が重なり合い、すれ違うambiguousな容態を表現するのに、オペラの舞台空間と音響(=重唱)がマッチしていてとてもおもしろかった!おわり

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