より良い神経放射線のために４８・ ＃徳田虎雄 死去。 ＃大阪大学 ＃関西医大 ＃京都大学 ＃悪魔の京大講義 ＃田辺元 ＃７３１部隊 ＃脳外科医竹田くん ＃地域医療 ＃へき地医療 ＃桐島聡 ＃政治資金規正法 ＃救急医学 ＃放射線医学 ＃アビスパ福岡 ＃コロナワクチン ＃VAIDS ＃ターボ癌 ＃血栓症 ＃凝固異常 ＃心筋梗塞 ＃脊髄梗塞 ＃脳梗塞 ＃宇和島徳洲会 ＃病腎移植 ＃自己免疫性疾患 ＃山中伸弥
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240711/k10014508561000.html
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ということで、6浪で、大阪大学医学部に入れる、徳田虎雄の不思議な出来事。
そんなに命を救いたければ、さっさと、近所の医学部はいれって感じします。
そういう意味でも、きなさくさい。
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昔の僻地医療なら、その下に比較の対象がないわけだから馬鹿でもできる。
大阪大学なら、官公庁にも手を回して、国家試験ぐらい通せる。
実際、後輩でも学力の足りない子は僻地や徳洲会を受験して通っていた。
その人でもやっていいレベルの診療や手技で止めておけば問題はない。
脳外科医竹田くんの本当の問題は、個人と組織のブレーキの故障。
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やぶ医者すらいない町があるという社会の構造を突いた、まさに、悪人であり、一方で、何人かの患者や政治家や企業には神にも等しい存在だった。
そういう物言いが適切でしょうか？
宇和島徳洲会の臓器売買の噂もありました。
10年ほど前の政治資金の問題ではがさ入れが入りました。
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それから、神戸徳洲会の問題が出て、吹田徳洲会の脳外科医竹田くんが出ました。
読影もその他も、いつ、独り立ちするかは難しいですが、量産型脳外科医竹田くんの問題は、社会の複雑な問題です。
まあ、一般市民はニュースは見ても、ツッコまない方が良いでしょう。
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そして、桐島聡という左翼の過激派を最近はかくまってもいました。
偶然にしてはできすぎた話。
右翼も左翼も、過激派は、過激派という補助線で繋がる。
ALSのため法廷に出られないという逃げ道。
もっとも、それも、何かの偽装もあったのかもしれませんね。
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自分はなぜか同級生に実習に誘われ、某徳洲会に行って、この雑な医療で2年間はキャリアが終わるどころか死ぬと気づきました。
体力もそうだし、経験を知識や知恵に変換するシステムがない。
そして、関西医大での研修医が始まった直後に、試しに72時間当直をやって、これは無理と思いました。
体力お化けしか勝てないゲームに巻き込まれてはいけない。
マイペースで、知識と技術を身に着けていけないと気づきました。
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色んな意味で、普通の人はツッコむところではないと思います。
いまだに、シフトとか、当直明けの休みとか、当直給与のうわ増しとかやらないのは、制度の問題であって、個々の研修医や専攻医の問題ではないでしょう。
生存バイアスバリバリの田舎の救急整形外科医がツイッターで14億の売り上げだガハハハってやってますが、普通の医師は、それはできないです。
彼のようなものの否定ではなく、距離感とか認識の問題です。
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救急やへき地医療は医療の原点なのだ、っていう奴には、じゃ、先生どうぞ、応援しますって言えばいいだけです。
とはいえ、もう少し、患者とか研修医とかが死なないと進まないでしょう。
これは、しょうがない。
その中で、優秀な先生やタフな先生を祭り上げるだけです。
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その陰で、生存率を上げて生き残る放射線科医が増えれば、放射線科のシェア率は上がります。
人数が増えれば、神経放射線などのマイナー分野に回せる人員も増えます。
脳外科医竹田くんで、マイナー外科医の劣化は明らかなわけですから、これまで神経内科医や脳外科医の病院がいる場合、読影不要だったものも、多少は変わるでしょう。
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社会の実相は、最後は暴力です。
COIなんて、いわばエゴとエゴのシーソーゲーム。
たまに、エロに走る奴もいますが。
バーチャル解剖学とバーチャル病理学の知的暴力の放射線医学としては、最高の知性を持った先生方をみんなで盛り上げる。
これが正解です。
今はまだ能力も素質もない先生も大切にしましょう。
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先ほど、アビスパ福岡のサポーターが、昨日の天皇杯の愛媛FC線の敗戦にあきらめが早すぎると、他のサポーターを批判していましたので、書きました。
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本当に、実感もって強かったのは昨年からで、人も増えた分薄まって、ここからでしょう。
お気持ちはわかりますが、若手選手に結果も内容も求められないのと同じく、にわかファンに、最初から熱いものを求める必要はないですよ。
ゆっくり変えていきましょう。
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結局、これからも、放射線科も医療全体もどうなるかわかりませんが、当たり前の準備もしないで、今すぐ直ちに最前線に赴くんだ、なんて、バカのすることでしょう？
ウクライナの若年者の徴兵を見てどう思いますか？
とても優秀な先生でさえ壊れる世界です。
卑怯だのなんだの言わせておけばいいじゃないですか。
低能で、無責任な他人の巻き添え食って、人生の大切な時間や命を捨てる必要はありません。
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それぞれに、素質や意欲や家族などの背景も違いますが、マイペースこそ大事です。
率いる人も、落ち着いて、成長を待つべきでしょう。
田舎の救急ごっこもディープなのはひどく大変です。
ディープでないとわかるなら別ですが、世の中そんなに甘くないです。
それに、テレビは最先端の医療の幻想をばらまいて、一国一制度の日本では、田舎でも訴訟だらけです。
ひどいと、僕みたいに、悪徳教授と悪徳弁護士に濡れ衣の山を着せられてキャリア終了です。
バカバカしいでしょう？
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毎度毎度の繰り返しですが、神経放射線科医にしても、他の放射線科医にしても、8割以上の若手医師はいきなりモノにはならないですよ。
外れも込みでリクルートしながら分厚くしないと、地域で使い捨てにされるだけになります。
一方で、地域の先生方も、使い捨てにならない仕組みを考えるところから再生していくのではないかと思います。
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地域や組織によって、事務方や看護部との力関係も色々で、多少は学びですが、消耗するにはあまりにもバカバカしい問題も多いです。
そこに、上司が乗っかったらさらにバカバカしいでしょう。
そういう意味で、まだましな、放射線科は人が集まると思います。
千葉や横浜に診断センターができて、都内のフィルムを処理するように変わっていくのかもしれませんね。
それで、専門医を取ったら、また、大学なり一般病院に引き抜かれる。
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最後になりますが、33番の僕のネオアンチゲン仮説をご覧になった方はうすうすお分かりかと存じますが、コロナワクチンの俗説のVAIDSもターボ癌も、ネオアンチゲン仮説が正解なら、一定数は発症します。
既に、自己免疫疾患の誘発は言われていますね。
要するに、人によって誘発される疾患が違うというだけの話で、体質が合ったり、薄いロットなどに当たった人は何も影響がないとかいうオチでしょう。
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まあ、関西医大と京都大学に潰されて、専門医ないんで、信じなくて結構です。
皆さまとしては、これからもコロナワクチンとレプリコンワクチンをどしどし打って、夢を信じて生きていくのが正しいかと思います。
わからないものは信じるしかない。
京都大学の村中璃子とかいう科学者を見ればわかる通り、科学的な真実の上位に政治的な判断があります。
それで、事実と事実とされることのはざまでしか生きていけないのが社会の現実です。
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神戸市と大阪市はど真ん中の市中病院が京都大学の関連病院で、その他、京都大学出身の優秀な先生方も教授や部長に多いので、規律のためのコロナワクチンの結果次第では医療崩壊も進むでしょう。
案外、未接種や打ったふりの先生も多ければ、あるいは、違う未来になるのかもしれませんけど、山中伸弥教授が責任を持ってすすめているものを、市民やその辺の医者は否定もできませんしね。
そのへんは、経過観察と嘘ではない画像が出てくるのを待つしかないんでしょう。
改めて、関西医大放射線科は失敗でしたが、放射線科を選んでよかったと思います。
2024年7月11日19時10分。 アビスパ福岡 エア指揮官。