より良い神経放射線のために 58。 #権力の継承 #日本語の理解 #ソ連 #トランプ大統領 #暗殺未遂の見立て #DeepState #佐藤優 #ペトロダラー崩壊 #エントロピーの法則。 #分断される世界 #監視社会 #大友邦 #遠山正彌 #養老猛 #生成AIで世界はこう変わる #Rdiag #北斗の拳  #ドラゴンボール #ウクライナ紛争  #脳外科医竹田くん #パナマ文書 #パラダイス文書 #ヴェノナ #新型コロナ #コロナワクチン #ディオバン事件 #731部隊 #青木冨貴子



ということで、レポート用紙2枚のサマリーは昨日57番を作ったので、まだ、書いていきます。
昨日と違って、枚数制限がないので、気楽ですね。
もちろん、黒川遼先生に書いていますけど、その上下左右、各地の白い巨塔の幹部と次期幹部に向けて書いてます。
ついでに、日本の黒幕にも。

さて、トランプ大統領が再び大統領になりそうです。
トランプ人気の深層、を買いに本屋に行かないといけませんが、昨日めくると、佐藤優の最後に、ペトロダラーの崩壊の方が影響は大きいと書いてありました。
僕のいくつかの闇仕事の一つのエントロピーの法則と大きな関係があります。

皆さんのご専門は放射線医学なので、トランプ暗殺未遂について熟考する余裕はないと思います。
僕の見立てでは、複雑に折り重なった、演出だと思います。
トランプは知らなかった。
しかし、フィクサーは色々と動いていた。

僕も、ミッドサマーセミナーで、おいテロリスト、と大恩ある松木充先生に言われ、また、軽く傷つきましたが、それで、テロリストの処方という久坂部羊の本のキーワード、豚ニ死ヲ、を思い出しました。
とはいえ、テロリストというか、言論テロリストにも近い生き物に、集団の陰謀で追い込んでおいて、よう言いますわと思いました。
松木先生は白でも、横や後ろに黒い奴がいる。
僕が要求したのは、実質的な専門医資格と優しい25歳前後の女医の奥さんと年金仕事くらいですよ。

それはともかく、トランプを殺さないが、反テロリズムという、人類というか、既得権益の共通の敵を創り出すことで、DeepStateは反DeepStateとの落としどころを作ったのではないかと思います。
黒川先生が、2019年の僕の演題を見られたかわかりませんが、昨日本屋でざっとめくった東京大学の研究室の人が書いた、生成AIで世界はこう変わる、という本には僕の書いたおそらく重要な指摘がありませんでした。
単に東大がそれに気づいてないのかもしれませんが、意図的に隠したのかなとも思います。
理由は、そういうキーワードには、世界の流れを変える力があるからです。
逆に言えば、世界を自分の掌に置いておきたい人には邪魔になります。
バカにはバカのままでいてもらわないと困る。

また、医療の中でもマイナーな耳鼻咽喉科頭頸部外科というというフリーメーソン的な世界によって、トランプが救われることになります。
トランプは背景事情を察するとしても、周りの人は、目に見えるものにしか見えない人も多い。
アメリカの新しい神を救う医療という神の演出。
そして、防弾チョッキも売れるでしょう(笑)。
トランプがそういう行動に出るという判断を誰かがしていたのでしょうが、アメリカ国旗を背景にしたガッツポーズなんて、北斗の拳のラオウの最後そのものでしょう?
あるいは、他のモチーフがあるのかもしれません。

先日はドラゴンボールの鳥山明先生がなくなられましたが、様々な種類の優れた物語は人の深層心理を動かします。
実は、漫画さえ、文化兵器なんですね。
一般的な言葉で言えば、プロパガンダです。
ではなぜ、それが用いられるのでしょうか?

答えは、佐藤優の小説や漫画に答えがあります。
国家が崩壊する時に、それでも我々がその国の国民であると人々を束ねる神話が必要。
これは、ソ連の黒い大佐、ヴィクトルアルクスニスが口にする言葉です。
そうやってみると、ソ連が崩壊して、阪神淡路大震災があって、新世紀エヴァンゲリオンが始まりました。
出だしが、残酷な天使のように少年よ神話になれ。
何故か、神戸の六甲学院と海星女学院の夏服にそっくりなんですね。
神戸は和僑や華僑だらけのそういう町だからでしょう。

トランプの支持層は有色人種や機械に仕事を奪われたと思い込んでいる貧困層の白人が多いと言われています。
彼らに救世主伝説を視覚的にも理解させる効果があります。

一方で、明治天皇すり替えの噂と同じく、どこかでトランプもすり替えがある可能性があります。
DeepStateのDeepStateたるゆえんは、エリート集団による、大衆の扇動を通じた、頂上への抑止力。
1%と99%と言いますが、さらに上の1%の中での諸々があります。
多くの人間にとって、命や健康ほどに大切なものは少ないので、医療と軍事をもって、支配は進みます。

プーチンはウクライナ紛争において、本拠地のUKへの攻撃は行わず、ウクライナでの戦争を続けています。
視覚的にわかりやすくNATOの旧ソ連侵攻と戦うとともに、地の利のある旧ソ連領で効率よく囚人を殺すためです。
民主主義は人権が軽い時もあれば、重い時もあって、各国ともに腐心しています。

地雷で相手を殺しきらないのは、負傷兵をカバーさせることで現地の戦力をそぐだけではなく、社会保障費で経済的にその国を潰すための手段です。
犯罪者で、かつ、戦争や経済戦争の遂行に役に立たない人間は、国にとって邪魔でしょう。
一方で、犯罪者に認定されないように、あるいは、無理筋で認定を受けても、それをやるとどうなるかを可視化するのがせめてもの抵抗です。
そのせめぎあいの法律の内外の手間も、その国の豊かさの象徴ではありますが。

中々、話は多岐にわたりまして煩雑で申し訳ないですが、ミッドサマーセミナーの2次会で、初めて、高橋哲先生とお話ししました。
阪大出身なのに、神戸大学との関係が深い、今のトレンドと逆パターンの先生です。
黒川先生や井上先生と同じく、ちょっと何言っているかわからない職業人としては天才ですが、穏やかな方でした。

阪大名誉教授の大阪府の機構の遠山正彌先生は何もしないよ、と告げられました。
ここで、普通なら、文言通りに受け止めるわけですが、そんなんやったら、誰も13年も冤罪潰しをやらんやろって考えるわけです。
彼の動きを封じる何かが動いているのか、あの先生の代わりにいつも誰かが動いていて彼は何もする必要もないのか、そのあたり。

それから、国際医療福祉大学の桐生茂教授からは、フリーでぶらぶらしてたら大友邦東京大学名誉教授から直々に声がかかったとか言われたわけです。
旧制度の、僕より10歳以上上の先生が完全フリーなこともないやろと思うわけです(笑)。
一方で、IVR組と一緒になって僕を叩き潰したのは、本当に、東大がメインだったのかとも思いました。
関西医大と京都府立医大、大阪市立大学あたりがディオバン事件の震源地。
全国でも似たような問題があって、東大が引き受けて、幕引きが図られ、主犯の小室一成教授が大友先生と一緒に国際医療福祉大学の幹部。

そのへんの総合的な判断でいけば、たぶん、誰も何もできない。
一方で、それをされると、僕はテロリストになるしかなくなりますね。
そのへんの、落としどころが難しいですね。
関連して、教科書の問題はなかなか難しくて、黒川先生も上司と相談しながらやらないと、下が育ちすぎて何者かに疎まれるリスクはあります。
下が育ちすぎると、テロや革命の温床になる。
手段や判断主体の奪取の有無によって、テロや革命などは呼び名が変わるわけです。

テロリストとして悪化する危険性があるから、これからも政治的に犯罪者や精神科患者に仕立て上げてやろうとかやられたら、こちらも、やり返すしかないですよね。
ペトロダラーの崩壊の次は、どの薬剤や疾患誤診を論理的にあげつらってやろうかしら?
診断利権と治療利権は時にぶつかります。
正しい診断をうたう人は、僕の側に立てなくても、やりすぎに加担すると、その人や組織のメンツが丸つぶれ。
僕が簡単な診断の精度が異常に高いのはご存じでしょう。
記載も正確です。

そして、精神科患者に仕立て上げたら、建前は精神科患者の妄言だけど、実は国際的にチェックされていて、ある日どっかで核戦争が始まる可能性がある。
ちょうど、昨日の読売新聞の山内昌之の記事が、イスラエルとイランの核戦争一歩手前の記事でしたが、いつの間に、双方のミサイルの機能が向上したか、時系列で追うとたまたま偶然僕が色々書いた日付と裏で一致する時があります。

トランプ大統領はモンロー主義、すなわち、米国の縮小と立て直しが基本路線なので、ウクライナの停戦は勿論、中東やアジアからの米軍の漸次的撤退はあり得ます。
日本は米軍基地も多いですし、問題もありますから、米軍いなくなってよかったねと思う人も多いですが、政治は複雑です。
権力は空白を嫌うので、台湾海峡危機の問題が再燃します。
逆になくなるという人もいますが、我々に区別はつかないでしょう。

こういう例えもどうかと思いますが、警察が暴力団を排除しすぎて、逆に歌舞伎町の治安が荒れたり、海外の反社組織やスパイの活動が活発になったりした例を思い出すといいです。
先生もご多忙ですし、医学以外の基礎知識は不足している部分もあるでしょうが、基本的に頭がいいし、東大や近所の大学に他の分野のお知り合いもそれなりにおられるでしょう。

知ってて知らぬ振りが大事ですが、改めて、医療も場外乱闘が多い世界です。
白い巨塔はむしろそっちがメインだと思います。
血塗られた土壌の上に立つ象牙の塔。
スカルアンドボーンズとかいう秘密結社を調べろとか言われたこともありますが、知り合いの教授が好きなFCザンクトパウリが同じ骸骨のマークなんですね。
ザンクトパウリは英語で、セイントポールで、立教大学その他。

長崎もキリスト教は強いでしょうが、戦前戦後のキリスト教文化はすごいものです。
それで、天皇家が隠れキリシタンとか、日米を一体化させて、クーデターを阻止するために、太平洋戦争があのような幕引きになったといううわさもありますが、案外正しいのではないかと思います。
そんな中で、僕らデジタル731部隊が内外の誰とどういう距離感で接し、平穏な人生や波乱万丈な人生を歩むかという話。

お前の方こそ何言ってるかわからないと言われそうですが、PTSDや酔った勢いで、また、原水爆のデリバリーとか書いたらいけないから、いい加減、どっかどうでもいいバイトとか若くて優しい女医の奥さんあっせんしてくれよって思いますね。
確かに、核兵器のデリバリーまで考える放射線科医はいなかったでしょう。
けれども、核戦争になった時の被害を最小限に抑えるのは案外大事だと思いますけどね。
福島原発やその他の原発事故の状況を見れば、とっくに核戦争は始まっているとも言えますが。

とはいえ、しょっちゅう、自動車や自転車がツッコんでくるし、なんとも大変です。
それだけ、利権というのは、わがままなのでしょう。
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170419-OYTET50026/?is_comment_page&site-view=pc
懇親会では、久留米大学の先生に軽く声をかけられて、それで見てみると、若者が大量入局したみたいですね。
あるいは、読売新聞への投書の数々はラジエーションハウス並みに世界を変えたのかもしれません。
それだけいれば、神経放射線をサブスぺの3番目に入れてくれる人もいずれは出るのかもしれませんね。
先生が、東大に残るのであれ、九州に帰られるのであれ、目の端で追っていくのはとても大切なことだと思います。

ああ、そうそう、お前、教授様やエース様にどんな口のきき方しとんねんとたまに言われそうですが、日本語って大事ですよね。
先ほど、神経放射線ワークショップの復習を見ましたが、大事だと思います。
僕ら、先生方と違って、素養も努力も足りないから、英語だと困ります。
一方で、併記したら、そのまま、海外でも売れるんじゃないでしょうか?
https://x.com/Rdiag2/status/1812972471248908742

こういう発想は、僕が英語が全くできないわけでもないけれど、日本語の能力との乖離が著しいから言えることです。
そういう意味でも、先ほど、東大のホームページも一部拝見しましたが、多様性は大事だと思います。
二次会で、英才の美熟女に囲まれる理事長をニヤニヤ眺めながら、陰湿なことを考えていました。
動けない、大阪と関西のDeepStateを動かすには、どないしたものか。

関西医大のあいつとあいつが過労死するまで、あのデバイスは出しません、とウッドハムス先生に言ったらきょとんとしていました。
先生方が当たり前のようにこなす臨床と論文や演題は結構大変。
周りが倒れて離脱するほどで、補充兵の質と量は下がります。
地域や組織に消耗戦を強いることは、その組織の幹部の認識次第だと思いました。
甲南医療センターの神戸大学生え抜きの研修医が自殺に追い込まれ、脳外科医竹田くんが阪大の横に来て、まだ、気づかない救急のアレにはアレしてもらうしかないでしょう。

また脱線しましたが、高度に陰湿な世の中では、頭の下げあいですね。
頭を下げてお金と視聴率を頂き、誰かにまた頭を下げさせる。
梅田大統領=バイデンが露骨に認知症で壊れて、トランプ大統領になったということは米国の内戦は極小化させる方向で動いているということです。
流れ次第では、米露のミサイルが日本に向く可能性もあります。

パナマ文書、パラダイス文書、ヴェノナ、結局は、王侯貴族の隠し財産とクーデターやなんとかの証拠の曝露ですが、その中で、世界最古の王族である天皇家も叩かれるでしょう。
で、誰が、世界の頂点の合議制、そして、世界各地の領主として治めるかの縦糸と横糸が絡み合います。
階級内闘争と階級間闘争のブレンドの比率。

既得権益に抱かれてきた人間さえ、司法取引で、色々暴露を始めています。
CDC所長が新型コロナウイルスやコロナワクチンの行政の諸々を暴露しているらしいです。
https://x.com/blanc0981/status/1798679763026104590
まあ、この情報自体は真実かわかりませんが、ちょっと無理筋だったので、たぶん、いずれ暴露されるでしょう。

そして、暴露されなかったり、精神病の汚名を着せられるようなことがあれば、僕だけじゃなく、色々死ぬでしょう。
ここでポイントは死ぬのは、DeepState側も反DeepState側もです。
誰だって、犠牲になりたくはない。
ユダヤ教が強いのは、結局、イスラエルの国是とは人間や生物の本性だからです。
全世界に同情されて滅ぶより、世界を敵に回してでも生き残る。
すると、全ての友情や家族関係がリセットされうるということですね。

文章や図による可視化を、書く兵器=NewClearWeaponと僕はふざけて読んでいるわけですが、大事ですよ。
少なくない妻にとって、しばらく経つと愛情の対象は夫ではなく子供になります。
全員ではなく、権力に狂った女も沢山いますが、権力構造は転換します。
そのせめぎあいですね。

ひどく脱線しました。
そうそう、これを貼るのは、Sturge-Weber Syndrome の解説画像ですが、先生方は既存の疾患や概念は強いけど、未知の疾患はそんなに強くないよね。
既存の疾患に当てはめていくのが、既定路線でみんながそれで動いているから。
それはその人の脳の使い方の癖にもなってくるから、

ここまで書いて、お昼ご飯いって、昼寝してました。
それから、家に帰って、青木冨貴子の731部隊の最初と最後を読みました。
我々は白い731部隊ですが、さらに上位の権力や資本は様々な分野を全部抑えています。
改めて、我々は結構大変な時代と国を生きているわけで、処世術って大事だなって今更思います。
こんなに長くなって、誰が読むんでしょうね。
まあ、利権の関係者が読んだけど、読んでないふり。
2024年7月16日18時25分 アビスパ福岡 エア指揮官

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