「#六甲学院 #上智大学 #李聖一 と #ローマ教皇 の写真に。」 #2024年6月12日

寺田 次郎 にさんは上智大学ソフィア会 "Sophia University Alumni Association"にいます。
6日 · 東京都千代田区 ·
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「#六甲学院 #上智大学 #李聖一  と #ローマ教皇  の写真に。」
言葉がないと、感情も、何も伝わらない。
壊れて死んだ兄も知る、李聖一が、僕に神父になればと言った、高校3年生の進路相談はある意味で的を得ていた。
出世や医学部妄想に狂った、頭のおかしい親の相手は日常茶飯事で、僕は何も求めてはいなかった。
むしろ、もっと、わかりやすい、思春期の、反抗期を抑えた卒業生やその仕事を覚えていた。
それでも、名前を憶えられていたのは、僕が神の子に類する才能だったからだろう。
43歳にして、結婚もできず、一方で、世界の惑わしたコロナの問題をすべて指摘して見せた。

女に狂うこともなく、サッカーに狂っていたが、集団競技であるサッカーの性質ゆえに、日の目を見ることはなかった。
興味もないけど、仕事だからと口走った仕事の言葉で実績を得た、フランスやスペインやドイツの放射線科医たちはおもちゃのサッカーで恩返しをしてくれた。
日本の放射線科医やマスコミの一部は応援してくれたが、大半は結局敵になった。

ポアは命を救う行為でもあると知った、30代。
命の意味や、救済の意味を知って、僕は、ある面で、神になった。
そして、問題は、僕が、どのような態度で、短い余生を過ごすか。

恩師である李聖一も、戸籍上の親も、既に、科学や政治の面で、僕に何ら及ばない。
宗教や年功序列は知らないが、この世の闇と15年以上も対峙するなんて人間は、世の中にそう多くはない。
しかし、それを認めるのは、社会通念上、難しいものがある。
jesus hominum salvator
それは、僕が李聖一に聞いた1番目か2番目の質問。
僕の物理的救済の仕事は、多分、ヨハネパウロだの、フランシスコだのの数をとうに超えた。

それでも宗教は認めるはずもなく、それこそまさに、宗教なのかもしれない。
#養老孟子  や #青木茂樹  教授のような #栄光学園  の天才を超えた #六甲学院  卒業生は、多分、僕だけ。
それを、誰が認めるかは別にしてね。
まあ、みんな、それぞれの信じるものを信じて、余生を過ごして、あの世に行けばいい。

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