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追伸 #日本医学放射線学会 #専門医会 #山田惠 教授に。 #京都府立医科大学 #藤井弘史 #石切生喜病院 #ディオバン事件 #関西医科大学 #澤田敏 #京都大学 #小寺一矢法律事務所 #遠山正彌 #白い巨塔 #コロナワクチン #新型コロナ #山中伸弥 #忽那賢志 #西浦博

(追伸)
先日は、酒の勢いと、スイッチはいって、あまりの憎悪に、文面が乱れてすいませんでした。
一方で、守るものもないですし、壊れた人格を割って、正気を保っています。
証拠に、学会場で、たまにまともなこと言いますでしょう?

いまさら調べると、白い巨塔の遠山正彌先生も、おじいさまが東大そして東北の学閥と閨閥で、となりの天野実弁護士とともに、阪大学閥から日本の医療世界を守ってきたのだとわかります。
ハンセン氏病といえば、キリスト教も噛んでいて、ひどく複雑なにおいがします。
オープンソースで、それだけわかるので、内情はもっといろいろあるでしょう。
名古屋の病理学会で、そのへんのおばちゃん先生にも、遠山先生の偉大さと人格的な優秀さを説かれました。

たかが、同級生のバカ息子の長男をうっかり殺して、次男の僕を服部玲治と藤井弘史という阪大心臓外科のプリンス二人と阪大シンパの放射線科医の澤田敏や耳鼻科のドンの山下敏夫を守るために始末するくらい、権力の論理では当たり前。
医者は弁護士と並んで暴対法の除外項目ですからね。

そして、権力を守るのはきれいごとでもないです。
仕事はできても私生活がぐちゃぐちゃな人間なんか山ほどいますしね。
加えて、昔の同級生であった、僕の父の知能が残念でしたからね。

能力や学力は汎用性があるものとないものがあります。
僕は、適性もなにもない仕事なんか無理にやらされて死にたくもなかったので、気持ちよく窓際に行くのがよかったのでしょうが、理解ができませんでした。
彼の東大コンプレックスもひどかったですが、京都大学も入るのは大変なだけな大学だとわかりました。
一応、エントロピーの法則とコラッツ予測の解答だけは動かしましたが、出世する医者に求められるタフさや人間関係の能力が欠如しています。
教授になる能力と、なってから動かす能力は半分別物で、少なくとも前者は僕にありません。

一方で、気持ちよくないどころか、濡れ衣で、死か、不名誉な死の二択を迫られ13年以上かけて潰された以上、僕も抵抗してもしょうがないですよね?
先生方が未来のない個人を甘く見たのが悪いわけです。
そうなると、そちらの個人や組織の事情は存じ上げません。

とりあえず、昨年の春の学会の前に遠山先生にまともな着地点をお願いして、学会明けに、無理だと返ってきたので、放射線学会と関西医大と京都大学がそういう集団で、阪大もそれを抑えられないのはよく理解しました。
大人の事情ですね。

もちろん、忽那賢志、西浦博、その他、ノーベル賞学者の、山中伸弥とかのコロナワクチン薬害をかばう学閥のすさまじさで、そんなもんでしょう。
たぶん、一般市民に、とてもとてもピュアな医学と学閥の論理を知らしめたことでしょう(笑)。

悪魔に魂を売れば出世して、大金持ちになれる、ですめばいいですが、たぶん、普通の個人は自分や家族の健康や命をさらして、赤の他人の妄言や出世を応援しません。
これから、その大学の出身なだけで、刺される時代も来るかもしれませんね。
コロナワクチンで、恐ろしい数の市民の命と健康と心が壊れ、これからも、それは進むでしょう。
話が通じない相手が増えるとは、そういうことです。

もっとも、数々の公害や薬害を処理してきた、白い巨塔としては、庶民の意見をかわすくらい余裕でしょうから、被害者の人々も、皆々様のお子様やお孫様を様々な戦場に引きずり出すことを考えますわな。
実は、本当に怖いのはそちら側かもしれません。
名前一つ、顔写真一つで、情報を動かせるのは、なにも権力側だけではありません。
警察も、色んな人いますしね。

もちろん、幸か不幸か、僕を応援する人間は誰も出なかったので、僕がそちら側にまわるとか、デバイスなどの素案はお蔵入りです。
皆さんが、それほどまでに、澤田敏と谷川昇と関西医大と京都大学の名誉と嘘を守りたいのはわかりました。
同じ穴の狢ではなくても、学閥や閨閥が一緒ですしね。

ということで、直接は全く関係ない、専門医会の今のトップの山田惠教授の秘書さんのメールにとりあえず入れときます。
出来損ないの、田舎のクズと馬鹿でもかばってきたのが、白い巨塔と放射線科の任侠の世界ですしね。
一方で、いまさら、僕に専門医を研修医からやり直せなんか無理ですし、それを今でも通しにかかるのは、そちらも事情があるでしょう。
それは、時間が解決するしかないでしょう。

まあ、育成選抜のアイデアは、NR懇話会の方に入れておきますし、公開しておきますので、面白ければ、勧誘のネタにしておいて下さい。
僕も、東京派閥に、関西医大の教授の席を食わせるとか、考えてみます。
どうせ、キチガイだの妄想だの知らん人に言われるなら、いっそ、そこまで仕込んだ方が面白いですからね。
その防衛に、関西医大の中から主任教授を出すか、関西のどこかに差し出すかは見ものです。

くれぐれも、山田惠教授と渡邉嘉之教授の個人には全く恨みとかございませんし、若い時から寛容な態度で接していただいたことは明記します。
むしろ、寛容なる先生方への、単なる、甘えだと自覚しています。

悔しかったら、自分で下調べして、考えて、適性のない診療科や職場、AIより嘘の上手な教授などに関わらなければいいのですから。

流石に、この短時間で、読まれないでしょうが、明日のアジアセッション頑張って下さい。
親がアジアのどっかで政府筋の大きい仕事してたらしいですが、そこまで仕込みがあったなら、本当に、白い巨塔の恐怖でしかありません。
個人の適性や希望を見抜く力があればの話ですけど。
2024年4月11日22時16分 寺田次郎 拝
(追記 渡邉先生に。)

4通目を、今日はお酒飲む前に、書きました。

一応ご報告はしておきます。

読まなくても結構ですが、少なくとも、渡邉先生も山田先生も、直接ぶつかっている相手ではないです。

まあ、先生方にも、どうにもならんでしょう。

一方で、何も前触れも、理屈もなく、阪大や京府医を燃やしには行きません。

では、明日のアジア、頑張ってください。

おやすみなさい。

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