23 非送付 公開。・ #東京都知事選挙 と #エリツィンのロシア #中東情勢 #イスラエル #ヒズボラ #東京大地塾 #佐藤優 #鈴木宗男 #PfizerGate #京都大学 #山中伸弥 #コロナワクチン #ネオアンチゲン #仮説。 #癌の発生メカニズム。#うつみさとる #令和の一向一揆 #小池百合子 #河野太郎 #岸田文雄 #安倍晋三



ということで、ウクライナ情勢に続き、鈴木宗男先生と佐藤優先生のご判断が正しいとわかった、東京都知事選挙でした。
共産党と組んだ蓮舫は2位じゃダメどころか、さらに下がりました。
そして、何人が投票したかもしれませんが、公称12万票の、コロナワクチン反対の内海聡。
この構図を見た時に、佐藤先生が書かれた、エリツィン政権が沈みそうで、支持率が下がりすぎた時を思い出しました。

2位以下は政権が転覆すると粛清の対象だから、エリツィン支持に回った。
裏金問題で揺れた小池百合子は、公明党お創価学会に勝たしてもらったが、かといって、選挙で勝ったことが、その後の運命を必ずしも前向きにしない。
これは、エリツィン政権もそういう風にも見えます。
そのへんは、僕みたいな、佐藤先生の本すら全巻読破していない不勉強な人間が語るより、佐藤先生の語られる部分だと思います。

創価学会も、池田大作先生の公式な死亡報道があり、分裂はあり得るかなとも思います。
意見の誘導であれ、分割であれ、もはや国益レベルだと思います。
岸田文雄首相が、葬儀であれだけアピールしたのも、結局、外務省における、創価学会の比率の問題でしょう。
一方で、逆に言えば、岸田文雄首相がいて、鈴木先生が応援するのも、外務省の先にある、北方領土やその他の国境問題だと思います。

そこで、連想ゲームをすると、この都知事選挙の結果に伴う、自民党の裏金問題とか政局の問題が、世界の地殻変動において、どういう意味を持つか。
日本はロシアではなく、今は、1990年代ではなく、2024年で、中国が米国に匹敵し始めて、グローバルサウスも大きくなっていますが、中東や東欧の激動の時代という相似構造が相違の構造とともにあると思います。

時間を含めて、4次元の複雑な問題になるかもしれません。
結果的に命拾いしたエリツィン政権が、内政と外交でどんな変化があり、やがてプーチンロシアになって、それぞれがどういう結果になったのか?

もちろん、表に出せない情報や意見もあると思いますが、また、ヒズボラとイスラエルの問題に与える影響など、東京大地塾でも取り上げていただけると幸いです。

コロナワクチンの問題などは、先生方は専門ではないですし、噂が真実で、ファイザーと創価学会がずぶずぶだった時にコメントに困るので、触れない方が良いと思います。
先月の日経新聞の私の履歴書が京都大学の本庶佑で、このヒトとその仲間が僕の人生をぐちゃぐちゃにした幹部の一人ですが、人間関係の利害は人それぞれで、皆さまには関西医大の山中伸弥と同じく日本の誇るノーベル賞学者です。

しかし、彼が悩んでいるとかいう、癌の発生過程における、ネオアンチゲンの仮説はたぶんこのあたりというのを少し前に日本語で要約を書いて、ブログにアップしました。
たぶん、コロナワクチン問題はセットで火を噴くと思います。
理由は、癌の発生に、免疫と血流が関与しているというシンプルな話です。
その火が吹いた時に、政局が動きますから、先生方は間違うことないように、頑張ってください。
あらためて、白い巨塔と鬼の特捜の悪辣な手口という巨大権力の度を過ぎた嘘と理不尽と戦う勇気と戦い方を書籍を通して学ばせていただいてありがとうございます。

僕の読みでは、河野太郎あたりは、末期がん患者か子供を合併症で失った親に暗殺されるのではないかと思います。
佐藤先生の本にありましたね。
暗殺が良いか悪いかなんか、モノの考え方次第。
僕も、ネオアンチゲンの理論を苦手な英語でもばらまいて、京都大学と関西医大の分け前を合法的に減らそうと思っています。

どうせ、アカハラ、パワハラ、で盗られるだけのアイデアなんか、他所に食わせたらいいです。
白い巨塔のボスも、どうしようもないというお返事でした。
ということは、京都と枚方を火の海にしてでも、存在証明をしろという受け取り方しかできません。

平和主義と権力への抵抗はまれに表面的には矛盾しますが、人間がそもそも矛盾しているでしょう。
ウクライナとか中東での戦争をやめたほうが、よほど、脱炭素に向くでしょう。
そんな中ですが、改めて、新党大地と北海道の政治を自分の形とペースでゆるゆる応援したいと思います。
2024年7月8日20時20分。 寺田次郎 アビスパ福岡 エア指揮官。

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