「2023年7月22日のデスメール」
発明協会には何年か年前に既に行ったけど、なんか、だいぶ厳しそうな意見貰ったよ。
国内特許の百万かそこらは作れても、国外も含む特許料の金額になると、そのプロテクションも含めて企業と組まないと無理だし、企業が僕みたいな一個人と誠実にやるかどうかは横に誰がいるかによる。
現実に京都大学の新宮秀夫名誉教授もそれをやったじゃないですか?
そして、関西医大のようにアイデアただどりの上に汚名まで着せられるなら、全く知らない誰かにくれてやって日本の企業や大学にカネを払わせる方が個人的には笑える。
そんな諸々の経緯を経て、今の状態にあるのに、本当に貴方の意見は的外れも甚だしい。
・
現実問題として、関東の健診か透析バイトの掛け持ちに流れざるを得ません。
運が良ければ、東大閥かどっかのキャラの良いチームに拾われるかもしれません。
国循の問題で、遠山先生も、僕を敵視せざるを得ないかもしれません。
もともと、同じ高さではないですが、同じ視点で問題を見居ていたわけですが、遠山先生は過去の論文不正でも難しい対処をこなしつつ、阪大と関西のバランスをとる立場でしょう。
無理は言えないですよ。
・
一方で国循の論文不正の問題は、僕を過失致死の内部告発で潰した関西医大首脳部と小寺一矢法律事務所がディオバン事件のもみ消しをやっているので、僕にとっては凄く大事なこと。
あるいは、今の阪大閥の関西医大循環器内科教授の塩島先生潰し→京大閥循環器内科、関西医大卒業生の循環器内科教授を擁立するための陰謀かもしれませんが、僕としては可能であれば生きている間に関西医大、枚方市の衰退を見たいので、どういう発言を応援するかわかりません。
どこで線を引くか、あるいは、全部風化させるかも含めて政治的判断になるでしょうが、ディオバン事件にもう一度火がついて、僕が被害者認定されれるなら有り難いですよね。
僕が社会復帰どうこうなんか、もう、希望も何もないです。
関西医大と首脳部と枚方市にどれだけ恥をかかせて始末するか、それだけです。
・
阪大も絶対値が下がっても、相対的に、神戸や京都あるいは枚方や東大阪、和歌山などに優位がすすめば黙認すると思っています。
現場で関西医大に天下ってしまった先生方には申し訳ないですが、彼らはこれからまだら医療過疎の進む関西の市町村にいくつもポストが空きますからそれでいいでしょう。
応援してくれるなら、阪大にでも、遠山先生にでも、そのご親族や部下にでも、いくらでもデバイスのアイデアくれてやりますよ。
あの世に持っていける金はなく、短い余生で回復すべき名誉があるだけ。
2023年7月22日20時42分。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?