より良い神経放射線のために 23 #2024年6月26日 #西医体 #関西医大 #サッカー部 #コロナワクチン #新型コロナウイルス #山中伸弥 #京都大学 #大阪大学 #忽那賢志 #コロナワクチン後遺症 #モルモット #済生会野江病院 #通あゆみ #依岡産婦人科 #ファウチ #薬害 #澤田敏 #塚原勇 #小寺一矢法律事務所 #地域医療

(関西医大サッカー部OBの済生会野江病院小児科の野田先生に。)
だらだら長くなったので、要約。
西医体の勝利の戦術と論拠だけ学生に送りました。
コロナワクチン問題で失った信頼の回復も含めて、他の部活や大学のOB会と協力して、西医体は学校の成績の縛りもそこそこに減らすように上層部に掛け合って、応援してやる方が良いですね。

一応、昨日、ふと思い出したんで、西医体を勝ち上れるように、作戦は置いときました。
あとは、6年生の出場の諸々の理屈について。
OBの先生や大学の上層部が学生に何を言っているかわからないので、別に、現地にも行かないですけど。

それに、アビスパ福岡もピッチ内外の作戦書いてたら流れ変わって、3年連続J1残留で、ルヴァンカップも優勝なので、20代前半中心の遠隔指導には自身も持てるようになりましたし、揉める必要もないでしょう。

もちろん、文章を彼らが読むか、理解して、5年前の永田レベルの実行フェーズの幅で運用できるかは知りません。
ただ、昨年の静岡との試合の内容と地力を見れば、中の上のチームでも、きちんと運用すれば、勝ち上がるでしょう。
幸い、西医体に、山形大学医学部は出てきません。
勿論、6年生の半数と下の学年が週3くらいで練習して、試合に出てくればの話です。

ちなみに、米国議会で先に火を噴いたようですが、コロナウイルスとコロナワクチンは、僕の見立ての通り、読売新聞や消された旧ブログで任意接種(学生はまだ打つな)を勧告してきたように、心血管系、血液系の副作用が、主作用のメリットを上回っていることが明らかになりつつあります。
先生方はどう判断し、行動されたか、知りませんが、京都大学も、関西医科大学も、大阪大学も最近まではイケイケでしたね。

僕みたいな、体内反応の画像と公開情報処理にちょっと詳しいだけの、バカ私立医大の放射線科崩れにわかることが、なぜか、旧帝その他の教授とかにはわからない不思議。
金と政治でノーベル賞学者のどっかの教授も寝言をほざきました。
なんかの剛腕で政治的に抑え込めるのかは知りませんが、学生や職員にも健康被害や死傷者が出ていたら、関西医大どころか、関西に残る研修医の質と量に大打撃が出るでしょう。
そのへんは、既に、大阪大学、大阪府医療機構の遠山正彌先生ともご相談の上、円満に決裂しております。
(個人の好き嫌いや真実のどうこうではなく、組織の立場と理解の政治の問題と言うことは相互に確認しました。)

そして、また、もみ消されるかもしれませんが、そのからくりを秋の放射線学会で演題にします(すでに草稿を公開)。
端的に言えば、ディオバン事件と同じ、循環器系のキーがついたウイルスの推定侵入経路と毒性の解説。
基本的なセオリーと裏腹に、ワクチンのインジェクションの毒性の方が強い可能性は推定可能だったという話の筋です。
当然、心血管イベントに、脳卒中、認知障害は増えます。
凝固異常に伴う、血栓症や止血異常なんかも。

このタイミングで、開示するのは、米国議会でのニュースもありますが、G7とグローバルサウスの権力と金の配分が変わりつつあるからで、たぶん、なんかの拍子にでも、G7側も国際世論は僕につく可能性があると踏んだからです。
医療技術はG7がグローバルサウスに勝てる数少ないポイントです。
普通のお医者様の先生方にはわからないと思いますが、ペトロダラー体制を支えるエントロピーの法則も、僕が修正の一端を担いました。

そういう中で、学生の信頼を失った分だけ、先生方、現場の研修医の上官や指揮官にあるような人は、色々な意味で、西医体やその練習くらいを応援するように、上層部に掛け合った方が良いのではないかと思います。
上層部はノーベル賞や崇高な医学の道がどうこう寝言をほざくかもしれませんが、関西医大からノーベル賞が出る可能性はほぼゼロで、仮に1-2人出ても、そのための奴隷や人体人権のモルモットになって死んで、医療社会に貢献しましたと喜ぶ学生や職員や保護者は少ないと思います。
これは、他の部活や、他の私立医大もそうなんじゃないでしょうかね?
うちの父親や母親を名乗る人は死ねって言いましたけど。
昔からキチガイで、兄貴も死にましたから。

先生方も悪意なき共犯者になりましたが、躾の悪い、何人かの関西医大のサッカー部員OBと澤田敏のような教授たちと小寺一矢法律事務所の嘘と結託を助長した結果、数々の、もみ消しきれない医療事故、ベッドタウン枚方の人口減少ですね。
そして、関西医大の犯罪をかばって、大阪大学、京都大学も連鎖反応でしょう。
誰だって、努力に対して、小さな成功や失敗の回避を得たいものです。
わざわざ落ち目の市町村なんか、地域枠や世襲の子しか選びません。

滋賀医のレイプ事件も、それに歯止めをかける、恋愛や婚活の促進の暴発でした。
逆に、手先や徹夜もいらないから、地元に就職しがちな女医の、モラルと学力のある女子の比率を上げろという議論で、昔からの不正入試も、自民党の裏金よろしく、開示されてきたのだと思います。
手先も学力もモラルもない男性医師を量産するより、高度医療の集約と(最悪でも)シングルマザーの学力ある開業医の量産の方が、地域の医療の維持には向きますからね。

あんまり賢い研修医も先生方は不要でしょうが、上層部とOB会の両方が学生や保護者に疎まれるよりも、OB会だけでも、生徒側に立つことで、関西医大のメンツやなんとかは守れるかもしれません。
そういう政治効果は、先生方の方がお詳しいですし、だからこそ、僕が学生のうちから野田先生はずっとOB戦に来られていたのだと思います。

僕も、先生方や、学生たちの、純然たる味方というには意見も立場も違いますが、専門医崩れとして専門医が送り付けるコロナワクチンの健康被害リスクへの論拠を持った反論の提示、地域医療と西医体参加とブラックすぎない部活動を守る複合的な意味の提示で、関西医大の上層部に言葉の暴力を送り付けるという部分で利害は一致しているとは思います。

まあ、もっと大きなくくりでは、色々と理解したうえで、自分を潰した組織や地域やその所属者なんか、いくら死んでもいいんですけどね。
済生会野江病院の高林あゆみ=通あゆみ、には、ちゃんと内縁の夫ともども職域接種を促しておいてくださいよ。
なんて、まあ、本音も漏れましたが、僕は資格も経験も不足した専門医崩れ扱いの胡散臭い奴なので、済生会、日赤、関西医大の先生方は、レプリコンワクチンを推奨するべきですね。

依岡産婦人科の依岡先生は漁夫の利で、気持ちよく開業できたので、ノーコメントを貫くでしょうけど、僕は嫌な裏切り方をした殺人やぶ医者連合会の連中の応援をするほど人間もできていないですが、かといって、捕まえて殺すほどの元気も根性もないです。
元々壊れたやぶ医者のメスガキなんか、足りないメモリーがゼロになって死んでも問題ないでしょう。
関係ないようで、最近、ボランティアでやっている、不人気な地域医療や診療科の勧誘や維持と内容がかぶったので、転用します。
2024年6月26日16時22分。 寺田次郎 拝


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