27 #東京大地塾 #2034年米中戦争 #死亡超過 #手足口病 #VAIDS #パンデミック #新型コロナ #コロナワクチン #PfizerGate #創価学会 #新型コロナは人工物か #宮沢孝幸 #ネオアンチゲン #エリア88 #ウクライナ紛争 #NATO #ロシア #中国 #インド #イラン #イスラエル #JASTRO #日本放射線腫瘍学会第37回学術大会 #キン肉マン #宮野真守 #アントニオ猪木 #モハメドアリ #アビスパ福岡 #天神祭

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感染症のいつにない流行や重症化。
死亡超過。
コロナワクチンに伴うVAIDSでしょう。
そして、僕のネオアンチゲン仮説の通り、他の疾患も誘発されます。

今日は、宮沢孝幸さんの新刊を1時間弱でめくりましたが、気が付けば、ブロックされてました。
家族や京都や自分の生活が大事。
賢明な判断だと思います。
トーンダウンしていました。

断定はせず、どうやら人工合成のようだと書いていました。
国内の研究者をかばいながら。

ところで、電波兵器や新兵器以外も含めて、2034年米中戦争の描写でいろいろ気になりました。
あるいは、沈黙の艦隊もそうかもしれませんが、現場でたまたまうまくいかない話。

実際、ボソッと、佐藤先生の横で呟いた話が、いくつか表に出てきています。
誰かは思いついていたけど、表ざたになってなかったケースもあったのでしょうが、まさに、東京大地塾はワシントンに営業に行かなくてもロビー活動ができるという話です。

巻末の、大筋のほか、ある艦の艦長がコロナ対策を指示して、上から越権とされ首を飛ばされたのが、兵士の態度と行動で覆った話を見ました。
死地に追いやる権利は上官や文民の代表に会っても、明らかにおかしい理屈で始末される筋合いはないという当たり前と言えば当たり前の話です。
国や状況にもよりますが。

米軍がたまたま偶然、僕のコロナとコロナワクチンの予測を見つけて、僕の名誉の回復運動でもやってくれないかなと夢見ています。
理由つけて税金を貪り食っている、その、役立たずの研究者やその家族こそ、前線に送って始末するべきではないか?
信賞必罰で言えばそうなります。
政治的にはそうならないでしょうけどね。

https://note.com/supereagles2002/n/n369477bf387e

弁護士を潰されたので、裁判ではなく、調停に行ったときに、枚方市の人間にボロカスに言われたのを思い出しました。
まさに、羅生門にあった通り、京都やその界隈はそういう世界で、この畜生やその家族がどんなひどい目にあっても、それは当然だと思いませんか?

などと、京都も大好きな佐藤優先生に書くほどのことでもないですね。
イスラエルやモサドの忠誠は、京都ではなく、エルサレムやテルアビブに向いているのは、当たり前です。
マグナSPがFUKUSHIMAは爆破できるのは、京都から遠いだけでなく、エルサレムから遠いからです。

それにしても、冒頭から、佐藤先生の産経新聞の記事に2012年に書いたことをFBにあげたら、翌日にイランでイスラエル製の米軍ドローンが捕獲されたのを思い出します。
著者から著作権の代わりに、一杯奢ってほしいところですね。
そして、エリア88によく似た描写が多いのも、面白いですね。
アメリカ、インド、中国、イラン、ロシア、以外の記載は少ないですが、どういう伏線でしょう?

あるいは、2021年の刊行で、シナリオが前倒しという表現をしているのでしょうか?
ウクライナ紛争という管理された紛争で、アメリカとNATOがロシアに微妙に負けることが、中国とインドの台頭に向けてちょうどいいというシグナルにも見えます。
それは、イスラエルを媒介に、ロシアとUSAあるいは欧州が強くつながる事情も重なるでしょう。

僕からしたら、もう、京都大学でも関西でも、日の海にしたらええやんとか思うわけですけどね。
一般論としてはともかく、僕が何を書き残すかで、人類の2%くらいの命運は変わると思います。
佐藤先生ほどの影響力はないですが、僕も、放射線医学の一点だけは、多分、佐藤先生にも負けないと思いますし、佐藤先生のいくつかの本のエッセンスと放射線医学のエッセンスの融合という部分では、たぶん、日本で随一だと思います。
だって、競争相手いないんで。

まあ、相変わらず、グダグダしてしまいましたが、11月21-23日に日本放射線腫瘍学会第37回学術大会に出演が決まりました。
握りつぶされるかもしれませんが、それでも伝説です。

秋の放射線学会の演題は福岡大学放射線科に潰されましたが、山梨大学の大西洋教授が世界に誇れる放射線科治療のために、よほどひどいことでなければ、どんな手を使ってでも炎上させてくれとおっしゃられました。
新型コロナとコロナワクチンの演題を潰すなんて、日本の医療を衰退させる愚かな行為ですが、日本の政治もあるのでしょう。

まあ、とはいえ、世の中そんなもので、僕と鈴木先生や佐藤先生も、出会い方が悪ければ、ちょっとおかしい、読者の放射線科医ではなく、本当に殺し合いをしていたかもしれません。
そういう巡り合わせも含めて、先生方との出会いを大事にしたいと思います。

大空と大地の中で、生きることがつらいとか苦しいだとかいう前に、そんな歌詞に出会ったのが、小学校3年生か4年生。
あれから35年、その重みは、白い巨塔シリーズと13年以上も戦うことになり、地獄ではあります。
地獄だから、働く元気もあまり起きません。
なんて、甘えにしか見えませんね。
僕は医者ではなく、医学知識を持った殺人鬼の片棒を担がない、殺りく兵器としての才能がある皮肉です。

リメイクされた、カッコよすぎる宮野真守の、キン肉マンの主題歌をなんども聞きながら、励まされ、そして、涙を流し、現実にかえります。
誰も助けてはくれないどころか、戸籍上の両親や教師、同級生、元家庭教師やその友人などがすべて敵に回る世界で、戦って生きるか死ぬかしかありません。

先生方も、政治で自由に動けないでしょうから、僕の命を懸けた戦いでの玉突き事故で、北海道や沖縄がもし仮に燃えたら、申し訳ないです。
けれども、おそらく、それは、とても、アントニオ猪木先生的なものではないかなと思います。

猪木のテーマは、有名ですが、モハメドアリから頂戴した歌です。
ムスリムの、ベトナム戦争の徴兵拒否者。
USAを代表しながら、行き過ぎた白人至上社会に屈しないという補助線で、彼らは同一でした。
どこで折り合いをつけるにせよ、これからも間接的には関わってくるでしょう。

水曜日とはいえ、大阪の天神祭に人があまりいない感じです。
多分、大衆が、平日に、ぼったくり価格で盛り上がるには、格差社会の進行がひどすぎるのでしょうね。
国際政治のせいか、国内政治のせいかわかりませんが、ウナギのたれ味のスナックを食べながら、晩酌します。
2024年7月24日21時4分 アビスパ福岡 エア指揮官 寺田次郎。


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