「2023年5月9日のダークメール」

「2023年5月9日のダークメール」
また、急に味方のフリして気持ち悪い。
薬殺しようとしたのをごまかすのにボケたふりしていたが、子供を潰すためにあちらに協力した部分の記憶だけは明確なのか?

まだまだ、自分の子供が悪いと言い張る、あんたらは自分が何をどうしたいのか?
もっとも、今年、関西の研修医が激減。
人数以上に、無理して数を確保した影響がそろそろ現れる。
途中退職者もやまほど出るでしょうよ。
それが、濡れ衣を着せて市町村と学会、大学総出で僕を潰した結果だよ。
医師家系の子供は優遇されるが、そうでない子供は東京や関東に逃げるから。

何度も意味不明なメールを送ってきたけど、手の回った神戸の病院にかかる?
あほか?
昔の知り合いでも、専門分野の診断ミスしよる。
実力か政治かわからんけど、診断ミスする奴の治療なんか信じれるか?
何のために、放射線科選んだかと言えば、診断に特化したのはこういう手口に備えて。

神戸なんか大概が京都大学系列。
とりわけ眼科は、濡れ衣送りつけてきた、塚原勇京都大学名誉教授の友達ばかり。
そんなもん、信頼できんやろ?
ヤクザに、部外者がモラルを求めるようなもの。
ヤクザはヤクザの力関係と人間関係の中だけでルールを守る時もあるだけや。

僕より立派な学歴なんか持っていても、その後の勉強不足や潰しあいで藪医者だらけになる。
それが、もたれあいであり、金に汚れた医療の実際。
いや、まあ、金まみれのお友達とか地域の利権の方が大事なのはよくわかってますよ。
だからこそ、遠山先生も、今更どうしようもないとおっしゃられたわけですよ。
一方で、その無理筋の院内裁判を流布された不利益を飲むことの難しさもよく理解されていました。
どうせ無駄と知って電話を入れたのは、現場のゴダゴダとはいえ、大阪府としては、不祥事のメッカ関西医科大学を潰せないが、庇いきれないマターだとご理解いただくためです。
大阪大学だって、子弟を関西医大に何人も放り込んでいるわけでズブズブですし、僕に肩入れもできんでしょうが、バランスの問題。

2人とも、年取ってまで寝言は気持ち悪いから、さっさと死ぬか、精神病院に入院してください。
昨年夏で、神戸の病院退職してますが、なんか澤田敏が何度も電話してたみたいです。
おおかた、放射線学会系の学会か派遣会社が個人情報漏らしてたんでしょう。
なんか、田舎出身の救急ごっこの得意な看護師が、教授様に逆らいやがってーって大声でメッセンジャーやってました。
田舎だと距離感近いですしね。
知り合いの知り合いでしょう。
どんな現場での足の引っ張りを仕掛けて来たかなんか、流石にオープンにできませんが、安心して受診されればいいですよ。
僕が手を汚さずにあんたらがこの世から消えてくれたらだいぶ楽です。

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