#ウクライナ戦争 の狙いと #戦後処理 #通貨戦争 「IVR学会明けにメール。 #六甲学院 #IVR #イエズス会 #関西医大 #ビットコイン #イーサリアム #コロナワクチン #イラン #ライシ大統領 #暗殺」

寺田 次郎 にさんは六甲学院中学校・高等学校にいます。
5月26日 21:40 · 神戸市 ·
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「IVR学会明けにメール。 #六甲学院 #IVR #イエズス会 #関西医大 #ビットコイン #イーサリアム #コロナワクチン #イラン #ライシ大統領 #暗殺
ごめん、和歌山の放射線科IVRにいってて、昨日帰って、今日、喫茶店で、一昨日からの日経新聞を処理した。

あらためて、金やビットコインが上がる理由は、スーパーノートも含めて、アングラマネーの希釈とあぶりだしでしょう。
各国銀行の破綻や、コロナワクチン被害者の救済で金はどんどん刷られるはず。
22円で、10,000円になる、日本札。
第一次世界大戦のあとのドイツのようになるかもしれない。

一方で、アングラマネーやアングラ資産は、デフォルトの時の各国の経済的な余力だから複雑。

推論とファクトは別物だけど、僕は画像診断(ファクトからの距離が近い)の精度が良くて、業界から潰された人間なので、裏表がよくわかる。
繰り返しだけど、外科系を嘱望されたのだけど、医師家系でなく、ブラック労働適性ないから25歳で諦めて、画像診断の嘘ではない真実の方だけを見た。
ある年は50万円使って、9ー11Tの超高磁場MRIも欧州まで見に行ったよ。
23Tまでのデータが出ていた。
他も含めて、何百万円も使った。

それはともかく、タイミングよくシナリオが進む、漫画版の銀河英雄伝説。
新型コロナをまたぐ、帝国と同盟の内戦。
プーチンが当初の電撃作戦を変更した、ウクライナでの戦争は、さながらイゼルローン陥落後にラインハルトが選んだ焦土作戦。
そして、それは、洗脳されていなければ、西側が、旧ソ連を侵略しているのを撃退しているだけとわかる(そういう政治効果や戦争での強さもプーチンと黒幕は見ている)。

最新のニュースで、英国で旧式の戦闘機が落ちたのは、兵士や軍需産業の質の低下か、イランの大統領の死亡に合わせて、犯人はイスラエルやアメリカですよとアピールする英国政府か、わからない。
旧式戦闘機が空戦なしにめったに墜落しないのは、佐藤優のソ連の記載の本を読めばわかる。

一方で、各国の軍産複合体はかなり結びついているので、インド出身のスナクが徴兵制をだして引きずりおろされる、あるいは、無理やり徴兵制のシナリオなのかもしれない。
それは、国家間紛争の名を借りた、権力の縦糸の貴族が庶民を殺す、国際紛争の権力の横糸の悪用。
太平洋戦争で日本が間違った戦術を繰り返して、敗戦し、米国を西進させて、軍産複合体がぼろ儲けした謀略。

マネーの流れる先は、ビットコインなどの仮想通貨か、金市場か、株式市場か実物の金や不動産かは、誰もわからないでしょう。

ただ、戦勝国が、かなり有利なのはこれまでの真実。

とりあえず、東京大学と大阪大学と慶応大学とその他は、それでも、僕より関西医大のクズを守るらしいんで、それは揺れるかもしれない。
君らは経験したことがないからわからないだろうけど、濡れ衣の山から自分を守らない家族だの、母校だの、地域だの、原水爆300発食らって死ねばいいんだよ。

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