より良い神経放射線のために54 #JASTRO を見据えた #ミッドサマーセミナー 振り返り。 #教科書 #Rdiag #松木充 #松尾義朋 #横田元 #桐生茂 #大西洋 #ディオバン事件 #青木茂樹 #AIより強いCOI #らんま #ウクライナ #NATO #新型コロナウイルス #コロナワクチン



ということで、誰にも求められてない、感想文などを書きたいと思います。
初日の二次会は、桐生茂先生の失業者はもういいよコメントで、京府医の山田先生その他の皆様、ご馳走様でした(関係各大学の上司や関係者の諸々に伴う失業の完成のため。)。

初日は、MRIの撮像のセッションで始まり、黒川遼先生、井上明星先生のセッション、それから、松木充先生と松尾義朋先生の読影セッション、体力すっからかんで、骨転移のセッションを終えて懇親会と二次会、翌朝は横田元先生の頭部セッションから、鎌形康司先生のちょっと何を言ってるかわからない高度なセッションのあと、横田元先生の読影セッションから、心臓のランチョンに遅れて参加して、最後の腹膜と後腹膜のセッションでした。

仕事も家庭もない僕なので、18時半から、ビール飲みながら、書いていきますが、脱線も交えながらで、楽しんでいただきたいと思います。

読影ハンズオンは細かい内容は、差し控えますが、三者三様のいいところと悪いところがありました。
ちょうど、らんまもリメイクされますが、春の総会での、東美菜子先生と僕の昭和のラブコメまがいの戦いを思い出して頂きたいですが、読影モンスター対研修医や専攻医。
そんなところから教えなあかんのか、という声があったのに気付いたと思います。
世代の違いから、新型コロナの教育への影響や受験能力のもろもろ、そして、改めて、受験や医師国家試験までに読影という科目はありません。
画像診断の重要性は理解され始めましたが、別物です。

イメージインタープリテーションも研修医や専攻医が優秀でしたが、これも当たり前です。
理由は適性があって得意だったり、得意な人の答えやヒントを聞けたりすれば、勝てるのは当たり前。
ちょうど、順天堂大学の青木茂樹先生のプラスマンの冊子に書いてありますが、AIと仲の良い放射線科医でないと生き残れない。
流石は世界の青木茂樹先生で、書かれていない情報が本丸です。
その条件以外では、AI並みに賢い医者やAIと仲良くできる医者と友達であればいいだけの話です。

逆に、クイズの結果のみで、お酒を飲みに誘う口実以外で、医局員にはっぱをかけたりするのは今の時代良くないです。
良い失敗をしたか。
だから、読影セッションで、ちょっと素人より素人な質問を挟みました。
よくおできになる先生は、才能と努力だけでなく、運も縁も恵まれてのことですから、それらがいくつかかけている先生にまで気持ちが及ばない。
こういう書き方は語弊があるかもしれませんが、無修正の東美菜子先生は道具や人の手を借りたり、やり方の修正をされる方が良いのではないかと思いました。
ちなみに、ふざけたのは、結石をカプセル内視鏡と答えた時だけです。
患者や主治医、あるいは、前の読影医の判断を100%信じてはいけないという放射線科の基本の喚起でした。
よくおできになる先生の普通の判断や処理は、初心者向けのそれではないです。

もちろん、個人も組織も、僕の支配下ではないです。
答えなんかいくらでもあるでしょう。
そんな中で、黒川遼先生と口約束したの、また、書きますが、教科書を書いて金と地位を得たい先生は、そこがポイントになります。
沖達也先生の教科書さえ難しく、歯抜け、神田知紀先生のはもっと難しい。

当然、その大学と名手が時間をかけた本でさえ完ぺきではないので、松木先生や松尾先生、横田先生さえ、歯抜けになるわけです。
ヘイトではなく、ニュアンスを感じ取っていただければいいと思います。
僕もいずれは執筆する日が来るのかもしれませんが、これからも沢山の教科書に沢山の人がトライすればいいと思います。

松木先生も、松尾先生も、美人研修医を横に置いて、実力ってすごいと思いました。
たぶん、同じことを思った先生もいるでしょう。
それでいいと思います。
妻の監視ビデオがあるのか、松木先生の男子研修医との距離感の違いが間接所見でした。
直後は、少し僕に攻撃的で、女の子に慣れてなくてテレカクシなのが分かりました。
僕も、外野席だから、落ち着いていただけで、隣にいたら、誰かに、先生は男子高出身ですねとやじられていたことでしょう。
それはともかく、世界の松木先生も、見知らぬ研修医相手のペースをつかめたのであればよかったと思います。
誰だって、初対面と初体験はうまくいかないものです。

ここから、昨晩の、山梨大学大西洋教授とのお話になってきますが、出来たら、治療医と診断医とIVR医の奪い合いをしないでいいようにしたいですね。
一番ずるいのは、地域枠を失敗込みで、放射線科に入局させてしまうことです。
脳外科医竹田くんもニュースになりましたが、経験不足のまま最前線に送られてもしんどいでしょう。
放射線科は半人前になるのに、2-3年かかるのはざらですし、失敗の連鎖を防ぐという公益の大義名分もあります。
他科医になるとしても、急性腹症など各部位の急性疾患の有無の除外ができるだけで、その研修医は、半人前以上の戦力になります。
研修医からすれば、武器も持たず最前線に送られるのを防ぐことができます。

なんなら、放射線治療医の場合は、地方の大学と都会の病院のたすき掛けでもいいでしょう。
診断も治療も技術そのものはどこでも学べます。
一方で、その地域や組織との親和性やチューニングの問題があるだけです。
変な話、本当に人手不足の病院で、スタッフのレベルが高いなら、変なことされるくらいなら、寝ていてもいいわけです。
脳外科医竹田くんの教訓です。

コロナワクチンの議論は抜きにしても、新型コロナウイルスは単品で、脳卒中や急性大動脈解離などを引き起こすわけで、進化する画像診断の頭部のスクリーニングだけでも、地域や施設によっては戦力です。
他の部位でもそうだと思います。
その人が、嘘をつかずに、WNLと書いてくれることのありがたみ。

B級以上の画像診断があって、診断医も、治療医も、IVR医もその先があります。
ちなみに、横田先生のセッションにヒントがありましたが、診断の実力が少し劣っても、カルテチェックや主治医との対話で、読影の正答率は上がります。
本当は、放射線科は潜在的にもっともっと仕事はあります。
普通の放射線科医がやっている暇もない仕事。
ただ、それが一般的になるには、もう少し、他科のずさんさが患者からたたかれる必要があります。
時間もかかるでしょう。

繰り返しになりますが、そういう意味でも、若干早い勝利宣言でしたが、放射線科の性質を考えれば、トライアルのコロナワクチンの接種を待つという判断を僕が先に読売新聞で表に出したことは、新型コロナの全身への性質を推定したことと並び、一定数の評価は得られるのではないかと思います。
多くの先生方は気づいても、組織の都合で口に出せなかった人もおられるでしょう。
(対応ミスったら、大学や病院でのテロなどに繋がりかねない状況まで来ていると思います。 稀な副反応でも、当たった人やその家族からすれば100%なわけで、ネット上での軽率な販促やデマだと断定する軽率な判断の実行者への揺り戻しが今後来るでしょう。)

ここで知恵熱が出たので1時間お休み。

それで、放射線治療の常勤医2人縛りは、一つは集約して遠隔コンサルタントサービスもありですが、もう一つは、いっそ、ごねて、3人常勤を目指すようにするといいと思います。
給与を減らすか寄付金かは施設によるでしょうが、なぜか、世間は死亡超過なので、人員をダブつかせる必要性がそこにあります。
死亡や病気による退職時に備えるためのシステム強化。
内情は、もう少し、雑というか自由度をあげてもいいでしょう。
読影も兼ねていいような、可逆性の仕組みを作る。

また、今回のセミナーでも、複雑な解剖の授業がありましたが、今後は進歩した治療器に、さらに複雑な放射線治療が標準になっていく可能性もあります。
そういう意味でも、現場に出る必要はなくても、カンファでの討論を気持ちよく促す制度設計を持って行きたいですね。
だから、治療やIVRの学会にも診断の先生を出す大義名分そのものはあるとは思います。
そこに、お金や休暇の問題は絡みますけどね。

あとは、あるいは、それこそが、正式な放射線科専門医ですらない、僕の意義かもしれませんが、他科やサブスぺ同士の討論では、より極端な意見を出しておいて、穏当な落としどころに持って行く必要があります。
それぞれの意見もそうですが、個人や組織の経緯を理解したうえでの舵の切り方や、段階的な受け入れの問題はあると思います。

もちろん、これまで以上に、臨床や研究のみならず人間的な能力の上下左右や、組織や上司同僚との相性などの問題は絡むと思います。
その部分の、危険予測やリスクヘッジは、文字通り、机上の空論でしかない僕の意見の危うさは十分に考慮されるべきではないかと思います。

改めて、甲府の山梨大学が主催でのJASTROなので思い出してほしいことは、長篠の戦です。
武田信玄の騎馬隊を倒したのは誰ですか?
小学校の社会科の答えだと、織田信長ですね。
けど、当時の火縄銃の弱点を減らすために、馬防柵とかなんとか布陣や補給などを調整したのは織田信長とその部下であっても、騎馬隊を撃ち落としたのは、鉄砲部隊だということを忘れてはいけません。
詳細を調べるのはサボりますが、それは、堺やその他で調達した鉄砲や付属品と、当時の常識にはない職業軍人の集合でした。

今後、死亡超過で患者数が著しく減っても、放射線科は質さえ維持すれば、必ず、どこかから寄付金が降ってくるでしょう。
独立行政法人化で、医療が独立採算で黒字を要求されたのが、安倍晋三首相の数少ない失敗だったと思います。
一方で、その時期にあったことを踏まえたうえで、部隊を再編成していくのだな、若者が多少壊れたり死んだりは軍隊の宿命と言えども無駄な突撃命令はよくないなという意識の先生が増えてくださればと思います。
一部の、稼げる医者は様々な才能と運に恵まれた人だけ。

美容やナントカの小さな生簀もすぐに埋まって儲からなくなるだろうし、万年助教とかそんな感じでも、ほどほどに、幸せであればいいでしょう。
色々とニュースはありますが、医者になったにせよ、させられたにせよ、世間の標準よりははるかに真面目で、分厚い組織とその構成員を作っていくということを、考えていくことが大事だと思います。

最近の若者は、放射線科診断専門医を取った瞬間にやめるそうで、ある意味で、僕より続ける才能のない学会員を持ち上げた、関西医大をはじめとしたバカ大学のミスだと思います。
一方で、きちっとした仕事をしていけば、一度大学をやめても戻ったり、専門医機構やサブスぺ学会という大きな医局のような構造の中に留まったりで、大きなくくりで、これまで通り機能するのではないかと思います。
まあ、その辺で、政治力の高い先生は、僕を積極的に擁護しなくても、潰しもほどほどにするのではないかと思います。

僕は出世案件の能力も持ってなければ、無理もしないだけで、そんな人間に無理筋をいくつも重ねた方が外道で、それをかばったら、誰も入職しないでしょう?
ちょっと、そのへんのご理解が悪いようなので、ネオアンチゲン仮説のバラマキと、高額の会費負担が無理になったので欧州の学会退職にかこつけて、その理由を送付しました。
もちろん、企業ぐるみで、日米欧が一体なのは、ウクライナ戦線やNATOの通りなので、さほど期待もしませんが、あちらの国で先に、内戦の前哨戦や戦力不足による人種差別の撤廃が進んでいます。
ほおっておけば、関西医大と京都大学に入職するはずの学生が他の大学や病院に行くだけの話です。
勢力図がマイルドに切り替わるだけ。
2024年7月14日21時55分 アビスパ福岡 エア指揮官

(追記1 ハンズオン1)
寺田 次郎 に
1日 ·
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#ミッドサマーセミナー
お昼は、#大西洋 先生にご挨拶いただき挨拶返し。
#黒川遼 #井上明星  先生に質問は時間なし。
それから、読影ハンズオン。
#松木充  先生。
一例目。
クレブシエラ肺炎桿菌による肝膿瘍に合併した内因性細菌性眼内炎。
むしろ、上行結腸の読影の判断が参考になった。

二例目は、読影すら初めてっぽい研修医。
こんな子に難症例と世界の松木充先生はもったいないが、これは、案外参考になる。
開業医のひどいのなんか、さらに素直さもない場合もあり得る。
コミュニケーションとかの問題。
膵炎、腎結石、溶骨性変化。
そのなかで、副甲状腺機能亢進症。
二十代女性。

#BrownTumor
破骨細胞の集積。
膨張性変化。
こんなん知らなかった。
ええ、知らんかったと言った方が覚える。
3例目、無駄にきれいな先生が来て、松木先生のオーラが元気になった。
でも、逆に距離を取っている。
研修医の性質ごとの、名手のベテランのコメントへの変化の所見を拾いたい。

男性に比べてからみはさっぱりと丁寧。
誘導するように、食道の粘膜下腫瘍。
リンパ節の扱いが難しい。
読影の順序の問題を質問する。
結論は神経鞘腫。
それから、鑑別の説明。
ちょうど、やる気のない #放射線治療医  の話題が来たが、こういう鑑別まで全ての #放射線科医  は考えるだろうか?

4例目。
3歳男児、歩行障害。
松木先生が会話が足りないと言い出したので、ここは関西ではないと指摘。
やっぱり、きれいな専攻医にドキドキしてた反動だろうか?
骨幹端中心の骨髄浮腫。
X線で予備石灰化層の高吸収域がない。
ビタミンC欠乏症。
壊血病。
関連画像は、ビタミンD欠乏性くる病。

五例目。
80代の頭痛と両側視力障害。
断った3年目の2人を強制せず。
椎骨動脈の壁の造影効果。
両視神経周囲の造影効果。
硬膜も肥厚はあるか?
巨細胞性動脈炎。
この辺は苦手だな。
やっぱり、頭のエンジンもハードディスクも違うわ。

(ハンズオン2)
寺田 次郎 に
1日 ·
プライバシー設定: 公開
#ミッドサマーセミナー  ハンズオン第二部。
松木先生から、テロリストと本気かジョークかわからないことを言われ、捏造でごり押しできる、医歯薬権力側は良いよね、と思う。
傷ついてから(笑)、一例目。
PET陰性の病変。
追加検査をどう考えるか、誘導していく松尾先生。
こちらの方が教育的。

15年の左腎摘出術。
淡明細胞がん。
高額の検査が役に立たないこともあるという指摘。
2例目。
4年前からの右腎石灰化。
腎杯憩室の結石の実質側の尿路上皮腫瘍。
腎杯憩室発生腫瘍。
ある会で正答率0%。
専攻医を傷つけない情報。
1986年の出向先での経験症例。
帰納法的アプローチ。
扁平上皮癌。

3例目。
両腎結石。
後腹膜線維症っぽい。
IgG4関連腎臓病疑い。
ステロイド投与で改善。
4例目。
前立腺炎。
両腎実質の一部に異常陰影。
前立腺膿瘍から上行性の腎盂腎炎じゃないのかという読み筋。
5例目。
近位の小腸の拡張。
細長かったのでカプセル内視鏡と言ったら外れで、十二指腸憩室の結石。

何故か、松木充先生が戻ってきた。
学会から、仕事のできる男は若い女の子にモテるんだぞフラグだろうか?
6例目。
両側副腎の巨大腫瘍で壊死はなさそう。
傍大動脈リンパ節腫大。
両側胸水。
低ナトリウム血症から、副腎不全の発症を疑い、悪性リンパ腫の判断。
肺癌は副腎組織が残り、副腎不全少ない。

(ハンズオン3)
寺田 次郎 に
9時間 ·
プライバシー設定: 公開
2日目の読影ハンズオン。
1例目、認知症の進行。
肝臓の多発メタ、膵摘出後。
本当は各シークエンスの前にローカライザーを見るらしい。
それから、サーチ能力の高いDWIからいくか、低いモードから行くか?
脳に多発するFLAIR高信号。
脳梗塞にまぎれた腫瘍の鑑別に造影。
なるほどで褒める横田先生。

脳梗塞の造影効果について触れられる。
きちんと、比較して、診断をつける。
長年の謎のT2WIも聞く。
やっぱり、頭いい人に肯定されると安心して納得する。
それから造影陰性の脳メタの講義。
レポートの記載の仕方。
小さな脳メタ疑いは、ガイドラインではないが、1か月にしてますと。
参考になる。

2問目。
1年前より、左半身の脱力発作を数か月ごとに。
b=0はT2WIStarになるらしい。
知らなかった。
右半球にFLAIR白質高信号域、その領域にB=0低信号がが散見。
MRAはMIPからか否か。
どっちでもいいよ、と。
右後頭部脳表の血管に造影効果。
それで、アンギオCT読影。
局所に微小動脈瘤多発。

診断は中枢神経血管炎、ただし、他疾患の鑑別は必要。
普段はスルーする微細な所見について述べられたので、質問すると、所属施設のマシンパワーとの兼ね合い。
3例目。
早朝尿失禁と意識障害の60代。
左大脳半球にDWI高信号を散見。
血栓が飛んだ感じ。
MRAでは明らかな異常なし。
全身造影CTへ。

両腎と脾臓に造影不良域。
リンパ腫も鑑別にあげられる専攻医、僕より賢い。
採血で凝固系の異常なし。
CTでは見にくい、心臓ミキソーマの塞栓。
心臓にフォーカスを絞れたらOK。
心臓がCTで読めなくても、制限付きでトライしろ、と。
心臓読影もできるのが前提なのに、スペックの違いを感じる。

4例目。
物忘れ。
右頭頂部CT低信号域。
MRIで悪性度の高そうな腫瘍。
生検したけど、伏せる。
別に、白質のFLAIR高信号。
腫瘤の脱髄。
ここで時間終了だけど、勝手に延長。
脱髄はリンパ腫かと思いきや、グリオブラストーマがステロイドが効くこともある。
5例目。
物忘れ。
右半球の脳腫瘍疑い。

栄養血管。
右PCAが発達。
けど、血管破格なども考慮。
脳室の中か外かの判断が難しい。
DulalTailサインも難しいよね、という話。
答え、グリオブラストーマ。
6例目。
けいれん7歳女児。
大脳鎌発生のMessenchymalTumor。
なかなか難しいよね、と。
7例目。
基底核と大脳皮質直下の石灰化が散見。

石灰化から副甲状腺異常やダウン症などを疑う。
皮質下出血に関して、MRAなどを確認。
T2WIのリムの外側までの造影。
ハイグレードグリオーマ照射後二次癌。
短い時間でフォローしてください。
脳腫瘍は95%は4種類くらいで当たるよ、と。
でも、そっから先はいつまでも当たらない。
情報収集の問題

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