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主(神)が連れて来た 失われた十支族


 日本国内で元ユダヤ人とも言われる物部氏を起点とし、ここから過去に遡ることにより「失われた十支族」のアッシリア捕囚以降の道程を見出した。
 七支刀は350年頃に百済から日本に送られた刀剣である。国宝であり、ユダヤ人と言われる物部氏の氏寺である石上神宮に保管されている。この形はユダヤ教のシンボルである燭台に非常によく似ている。これが意味するものは何であろうか。ここから紐解いて中東以降のユダヤ人の足取りを考察し、紐解いた。また350年以降の足取りについても考察した。



 また佐藤久(さとうきゅう)というペンネームでも歴史の本を書いています。こちらは伝奇ロマン・ショートショートではありませんが、同様に今までの歴史の本には無かった全く新しい視点で書いています。驚きの内容です。


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