池田はなか
突然ですが、 ・人の気持ちを考えすぎてしまう ・周りのために頑張りすぎてしまう ・誰かの痛みや怒りに敏感で自分まで痛くなってしまう ・「優しい」と言われるけど好きじゃない という人はいませんか? 私の周りのとっても素敵で大好きな人たちの中には、誰かのことを考えすぎて自分を削っている人がいます。以下では、私の経験、そして彼らの言葉から、同じように心が削れる痛みを知っているあなたに4つの言葉をプレゼントを送ります。 ①ーあなたの言葉と気持ちはプレゼントー 誰かを気遣った言
🌷レベル10以上特典 準備中φ(..)カキカキ 🌷レベル20以上特典 7月ファンレベル20以上の方のありがとうプレゼントです🌷🤍 🫧名前入り写真 🫧模写カレンダー カレンダーデータはDMにてお送りします🌼対象の方は今月も8/15までにDMお願いします🌼 絵がしっかり伝わるように今回は両方拡大画像にしましたっ(o´罒`o)♥
以下のファイルに全員分貼ってあります!🌷 スクショしてお受け取りください! 原本ほしいよおって人は7月中旬までにSNSでご連絡いただければお送りいたします🌷
大学1年生の夏休み、私はライターに挑戦しました。 この記事では、ライターに挑戦しようと思った理由をはじめ、委託制について、継続契約を結ぶまでの過程、継続契約を結ぶ際の注意点、クラウドソーシングサイトで委託することの長所と短所、noteで投稿することの長所と短所を説明します。 全体を通して、経験談をベースに説明いたします。【 より身近に思える話を聞きたいという方はぜひ参考にしてください。】 なぜライターに挑戦しようと思ったのか。ライターに挑戦しようと思った理由は主に2つで
「受け入れる」という考え今日、様々な場所で「多様性を受けれよう。」「マイノリティーを受け入れよう」といった言葉を耳にします。 ダイバーシティとインクルーシブはしばしばセットで使われます。多様性に関する教育について言及する際には、インクルーシブ教育という概念や言葉も使用されます。 包括的であることが必ずしも悪いことではありません。しかし、【 この考え方の根底には、しばしば危険な考え方が含まれている場合があります。】 カテゴライズの問題「受け入れる」という考えが、なぜ危険な
考えることが好き。そして、なにより、それを表現することが好き。 拡散する水蒸気を、集め、凝縮し、水に変える。そんな風に、頭の中にうっすらと、広く広がる考えを、目に見える考えにする。 目に見えるようになった水を、触ることが出来る氷にする。そんな風に、考えに形を造り、表現する。 この過程がとても好き。 人の考えを見て考えることが出来る場、そして、考えたことを表現できる場。そう感じ、noteを始めることにしました。