池田はなか

21歳|大学生|小説家志望|webマーケ事業責任者|メディア運営者|デイトレーダー| …

池田はなか

21歳|大学生|小説家志望|webマーケ事業責任者|メディア運営者|デイトレーダー| 考えと写真を投稿します🫧 ♡考えること、表現すること ✏︎純文学小説、哲学 8/13start

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「優しい」「繊細」と言われるあなたにー生きやすくなる方法4選ー

突然ですが、 ・人の気持ちを考えすぎてしまう ・周りのために頑張りすぎてしまう ・誰かの痛みや怒りに敏感で自分まで痛くなってしまう ・「優しい」と言われるけど好きじゃない という人はいませんか? 私の周りのとっても素敵で大好きな人たちの中には、誰かのことを考えすぎて自分を削っている人がいます。以下では、私の経験、そして彼らの言葉から、同じように心が削れる痛みを知っているあなたに4つの言葉をプレゼントを送ります。 ①ーあなたの言葉と気持ちはプレゼントー 誰かを気遣った言

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「優しい」「繊細」と言われるあなたにー生きやすくなる方法4選ー

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    ライターに挑戦した話。

    大学1年生の夏休み、私はライターに挑戦しました。 この記事では、ライターに挑戦しようと思った理由をはじめ、委託制について、継続契約を結ぶまでの過程、継続契約を結ぶ際の注意点、クラウドソーシングサイトで委託することの長所と短所、noteで投稿することの長所と短所を説明します。 全体を通して、経験談をベースに説明いたします。【 より身近に思える話を聞きたいという方はぜひ参考にしてください。】 なぜライターに挑戦しようと思ったのか。ライターに挑戦しようと思った理由は主に2つで

    ライターに挑戦した話。

    写真『懐かしい、空。』

    写真『懐かしい、空。』

    「受け入れる」という考え方は危険?

    「受け入れる」という考え今日、様々な場所で「多様性を受けれよう。」「マイノリティーを受け入れよう」といった言葉を耳にします。 ダイバーシティとインクルーシブはしばしばセットで使われます。多様性に関する教育について言及する際には、インクルーシブ教育という概念や言葉も使用されます。 包括的であることが必ずしも悪いことではありません。しかし、【 この考え方の根底には、しばしば危険な考え方が含まれている場合があります。】 カテゴライズの問題「受け入れる」という考えが、なぜ危険な

    「受け入れる」という考え方は危険?

    はじめまして。

    考えることが好き。そして、なにより、それを表現することが好き。 拡散する水蒸気を、集め、凝縮し、水に変える。そんな風に、頭の中にうっすらと、広く広がる考えを、目に見える考えにする。 目に見えるようになった水を、触ることが出来る氷にする。そんな風に、考えに形を造り、表現する。 この過程がとても好き。 人の考えを見て考えることが出来る場、そして、考えたことを表現できる場。そう感じ、noteを始めることにしました。

    はじめまして。

    写真『青空の月。』

    写真『青空の月。』