(私感)ー長生きしたければ、まず医療放射線を回避せよ

 医師や技師の役目は疾患検査、施療であり、その原因究明ではない。彼らは子供や若者への容赦ない被曝検査を、数十年後までの交絡因子リスクを方便に実施する。被曝は被爆であり、一度ついた傷は修復できない。加害者の態度はいつも人間の態度そのものだ。「大洪水よ、我なきあとに」。
 いつの間にか出来た腫瘍やポリープ、それは一年前の「念のため」のct検査こそが真因だ。しかし、本当は医師も技師も気づかないだけなのかもしれない。悪意よりも恐ろしい無知。これが、日本人の医療の姿なのだろうか。
 
 被曝蓄積量をゼロに維持するようつとめること。そうすれば、君は君の好きなように寿命をコントロールできる。病院には行くな。自分の不安に打ち勝て。
ー勝てなかった者より。

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