たまたま行った千葉の小江戸「佐原の水郷」ぶらり旅
はじめに
たまたまGoogleニュースで目に入り、たまたま直近で千葉に行くことになった。たまたまにたまたまが重なった偶然のぶらり旅。川沿いに建ち並ぶ侘び寂びな雰囲気を写真と一緒に紹介できたらと思い書いてみる。
ぶらり写真
到着時刻は日暮れ近くの16時。少し外れたところにある駐車場に車を停めて、目的地に向かっているであろう道を歩いていくと、突然雰囲気が変わった。
川沿いの街並みを撮ったり、謎の置物を撮ったりしてぶらぶらお写歩をしていると、車とは違う独特なエンジン音が聞こえてくる。川の方から聞こえてくるその音を頼りに振り返ると、木造の小舟が通り過ぎるところだった。
謎の置物を眺めながら最寄りの佐原駅と反対側に歩くと、ジャージャー橋が見えてくる。その近くには伊能忠央の旧宅もあり、折角なので寄ってみることにした。
まとめ
今回は、別件の用事ついでに「佐原の水郷」によったため、ぶらりというかふらりと小野川沿いを散歩しただけとなってしまった。そのため、手作りごま油を売っているお店やカフェ、お食事処、佐原の景観を楽しめる舟めぐりなどさまざまな体験ができなかった。次はとことん「佐原の水郷」を楽しみたい。
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