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WEB3という世界!
こんにちは。今日も元気なLillyデェス!
WEB3を説明するときなんて伝える?
「WEB3って何?」って自分でも思ってました。
それでWEB3セミナーとか、YouTubeでWEB3関連のことを学ぶのですが、
最近ようやくしっくりくるようになりました。
・WEB3とは一つの大きな概念である
・データ所有権は自分で、保存先などのサービス提供元に左右されない
(非中央集権)
・ブロックチェーンの利用に本人証明が不要
(電話番号や住所、生年月日を登録しなくていい)
・利用アカウントを削除したら全部消えるってことがない
・国境がない(お金の送金とか直やりとりスムーズ)
なんかちょっと説明に誤り、ずれがありそうですが
私なりの概念ですw
DYOR(Do Your Own Research)
これもWEB3の概念の一つだともいます。
でもITの世界では当たり前のことだとも思います。
WEB制作の仕事をしていたとき、
基本は「自分で調べる」だったので、特に違和感はなし。
自由な世界
自由って責任が伴うもの。
フラットで自由だからこそ人のせいにはできない。
だから自分で調べて判断して行動する。
当たり前だけど、今の世の中は責任を人に押し付けられる仕組みも多いように感じます。だからこそWEB3にいる今の人々はある意味自由でいるように感じます。
若者よ、羽ばたけ!
アラフォーだって羽ばたくぞ!!!
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