【アニメ感想】第5話『ぼっち・ざ・ろっく!』

第5話『ぼっち・ざ・ろっく!』、見ました。

今回は4人揃っての初ライブ! (オーディションだけど…)
これまでの回はどれも完成度が高かったけど、今回はレベチ。
あまりにも凄かったから感想を書いていきたいと思う。

第5話の感想を一言でいうと、作画エグい。
これに尽きる。
特に虹夏ちゃんとボッチちゃんが別れるシーンはマジでエグい。
おそらく虹夏ちゃん推しが増えた瞬間だったはず。

オーディションのところもすごかった。
多分全部手書きだと思うけど、まじですごい。
作画班大丈夫かってくらい力が入ってる。

そしてボッチちゃん、覚醒。
これまで合わせた経験がないから下手くそのように思われていたけど、ボッチちゃん本来の才能が垣間見えた。
ボッチちゃんの実力が段々と周知されていった。

他の作品でもそうだけど、主人公の実力がどんどん周囲に広まっていくシチュ好き。
わかる人多いハズ。

今回、キタちゃんの私服がめっちゃ可愛かった。
それに表情のバリエーションが多いように感じた。
この作品でいっちゃん好きなの、キタちゃんかもしれん。

次回も楽しみだ!

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