【アニメ感想】第5話『機動戦士ガンダム 水星の魔女』

第5話『機動戦士ガンダム 水星の魔女』、見ました。

今回はガンドアームやパーメットについての設定について少しだけ深掘りされた。

エランがスレッタに興味を持っていたのは、自分と同じ強化人種であると思っていたから。
しかしスレッタはエランとは違って、ある意味完成形だった。
エランはそれに負の感情を抱く…

いや～、今回はエランの人間らしさが現れてた。
スレッタもエランの豹変ぶりに涙流してたし、ショックだったんだろうな～

ミオリネが地球寮になじんでいることが意外だった。
もしかしたら少し時間が経過しているのかも。
絶対チュチュとか嫌がるだろうに、よく打ち解けられたなと思う。

そして、グエルがスレッタの涙を見て、怒るシーン。
グエルがさらに好きなった。
だけど、グエルさん…
今回も敗北とか、マジで立つ瀬がなくなる。退学もワンチャンあるかも。
グエル、頑張れ！