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【アニメ感想】第6話『機動戦士ガンダム 水星の魔女』
第6話『機動戦士ガンダム 水星の魔女』、見ました。
今回の感想を一言で表すと、エランくん😭って感じ。
というわけで第6話で感想を書いていく。
グエル、ゆるキャンΔ開始
グエルくん、三度の敗北を経てついに追放。
しかし追放と言っても寮を追い出されるだけで、退学というわけではないっぽい。
まあ、あの毒親は自分の名前に傷がつくことを避けるために、グエルを退学させなかったんだろう。
グエルくんは今後、野宿なわけだけど、なんだかんだ楽しく生活しそうな気がする。
もしくは地球寮でお世話になる可能性も…?(妄想)
スレッタとエアリアルがヤバい
今回、エアリアルの謎がさらに深まった。
21年前というキーワードに、???になった。
エアリアルから発せられる子供の笑い声にはちょっと恐怖した。
そんでそれを当然のように受け入れてるスレッタもヤバい。
絶対エアリアル呪われてる。
祝福とちゃうわ。
エランの最後、後味悪すぎ
ハッピバースデートゥーユー♪~(´ε` )
この後味の悪さ。なんだかブラックジャックを思い出してしまった。
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