小川糸さんの『とわの庭』を読んでて、 自分も書きたくなった! 元々、物語を創造するのは好きで、脳内ではよくしてる笑 表に出したことはないけど 「お母さん」っていう呼び方の違いをテーマに、 物語を作ってみようかな 人によって、お母さん、母、まま、母さん それぞれ呼び方が変わる 年代によっても変わるかも? その変化ってなんだろう。気になる それぞれ主人公がいて、心情を書いてみたいな
知り合いづてで、開催したい! どうして? ・安心感を大事にしたいから 繋がりのある人がいるだけで、その会によりフラットな状態で参加できたり、素直に受け取れるキーワードがあったり。親近感?が大事な気がする。 ・"自分にベクトルを向ける"を今回は重要にしている。 なぜ長野と岡山? 池上さんと話したい目的は? 間あわいのお2人に話して欲しい目的は? 「何か一歩を踏み出したい。だけど、不安やモヤモヤがあって、、」 そんな自分のきもちや感情に気づく、向き合う対話会を開催します。
昨日ある方と話してて、思い出した会話があって、 自分が何をしたいか。自分を満たす。 そんなことを優先にしようとすると、 急にストッパーが掛かって、動けなくなる。 きっと、「自己満」にしか感じてなかった私。 そんな私に、誰かが教えてくれたの。 「ももが、自分のために、自分がこうしたい!って思ってる時、 ももの大切にしている"相手のために"っていう想いは、無くなっちゃうの?」 あ、そっか。心の土台にあるんだ。無くならない。 むしろ、自分の心もいるから、より相手の心に響くかな
今企画を考えていると、、 「あ、こうならなかったら、どうしよう?」 「ん〜この案もありだな。」 って、A案にいくら自分の想いが込められていても、誰かと協力するとなると、上手く調整できないこともある。 その時に、根本(目的)が明確であれば、 手を抜くとか妥協するとかじゃなくて、 B案、そして、C案、、、 「あれ、A案より良いイメージ湧くぞ!」 みたいな、、 自分の中で、余白を作る感じと似てるかも? 自分に余白ができれば、相手もその余白の中で心地良い状態を探してくれる。 そう
友達をこのイベントに来てほしい!って 連絡するにあたって、 やっぱり、なんで辰野町なの?ってところを ありのまま伝えたいなあ〜と思ったので そこをメインに書いてみる! 1番は、「ありのまま、素直」でいられる場所だから。 それぞれ心地良い空気感や人柄、場所ってあると思う。 私にとって辰野町は、たった1日半の滞在だったけど、心がそう感じた。 自然体でいようじゃなくて、自然体でいられる場所。 気づいたら、イベントを一緒に作って下さっている方に、 「だから、辰野でやりたい!」って
明日12月3日のイベント参加の前に、 純粋にたのしみな気持ちと 自分はどんな状態かなあ〜、 明日どう感じるかなあ〜って Voicyを聴きながら、出てくる想いを留めておこう ・自分対じぶん 葛藤と妄想の繋がり、ふと振り返ると、相手のことは妄想やワクワクの方が強くて、 自分のこととなると、葛藤よりになってる気がする。でも、今は、心地良い場所に出会って、自分自身の葛藤?見えてないものは沢山あるけど、 ワクワクも含んでる感じ。心地良い。 明確にしたいのか、まだボヤボヤで良いって思っ
今回開きたいイベントを通して、 来て欲しい人は ・何か一歩を踏み出したい。 けど、漠然とした不安がある。 (仕事や生き方、人間関係などいろんな分野で) 何を感じてほしいかな〜 ・今の自分の状態を知る、 ・どんなフェーズなのか気づく。 何が引っ掛かっているのか (あ、結構シンプル。) 会自体の構成は 🌱14:00-14:30 スタート みんなソワソワしていると思うから、まずは私から今回のテーマの説明 そこで伝えたいこと ○今日はたくさん、自分に向
長野県辰野町で、友だちを呼んで、 "いまの自分"をゆっくり見つめてみる、 そして、何かいらないものは手放して、 余白を"みんなで"作る。 その友だちは、 「今働いていると、自分の気持ちがわからなくなった。これからどうなるんだろう。動いてみたいけど、怖いんだよね。お金も、時間も、上司も、、、、、ももはすごいよ」 私は、悔しかった。傲慢かもしれないけど、 何もできない自分が悔しくて、 何もすごくない自分を、必死に動かした。 時には休みながら、、自分とも向き合いながら。 どうす
決断には、「決める」と「断つ」 どちらも必要。と、ある方が言ってた。 「断つ」ことは、 苦しく、涙が溢れるほど大変な時もある。 でもそこまでしないと「決め」られない。 それほど価値がある。 価値があるものに出来る。自分次第で。 そんなことを最近は実感する。
自分が身につけるもの これまで、いわゆるファストファッションや通販で買ってた時もあった でも1年着なかったものとお別れするようになってから、今残ってるのは、数着。 手元にあるのは、 ママからもらったもの、 吟味して買ったもの 知り合いのブランド 愛のつながりを感じるもの。 だから良い とかそういう単純じゃなくて、 自分の心地良さ と 愛あるもの が、バランスよく自分の周りにあったら良いな。