輸入牛には添加物がヤバい

2013.09.13投稿

【🇺🇸産牛肉の危険性⚠️】

米国で生産される成長ホルモン剤の使用量はEUで許可されている基準の600倍にもなると言われています。

成長ホルモン剤は、家畜の成長を促進するために使用される化学物質で、これにより牛肉の生産性は飛躍的に向上しますが、
EUでは成長ホルモン剤の使用が禁止されているため、米国産牛肉は当然ながら輸入禁止となっています。

一方で、”米国の植民地である🇯🇵日本”では成長ホルモン剤をたっぷり使用した米国産牛肉が大量に流通しています😡

↓東大教授”鈴木宣弘氏”と、ごぼうの党”奥野氏”が米国産牛肉の危険性を語る!

牛丼チェーン店は、米国産牛肉がメインです。
特に、吉野家は、BSE問題で米国産牛肉が手に入らなくなり、一時シャッターを下ろしました。
あの味は、米国産牛肉でないと出せないそうです。

私は学生時代「吉野君(矢野なのに)」と揶揄されるほど、吉野家の牛丼ファンでした。
相当、頂いています。
https://www.yoshinoya.com/?fbclid=IwAR32HuIsmZcm2Lx4mGIg4dfgLJjKhW4tKQU1SjIwC5Be8WrL9C2RiOZajMQ_aem_AbzcnLjcfwsl6VCElztspDnALjKP65D6b3oo-NSMHF_Hyr155si7Rkof7EGu8WjRDAE

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