悔しかったり楽しかったり

図書館から源氏物語の確保連絡がきました。
仕事が早くて感謝〜!これで読めるぞ。

さて、先日投稿しましたが、今月はとりあえず短くてもたくさん投稿したいと思いまして、ちょっと思ったことを書きます。

「悔しかったり」というのは周りと比べてのはなしです。
この業界、比べて落ち込んだら終わりだと思っています。
わたしはわたしじゃ、って気持ちがなくなったら
創れないし、考えられないし。

ってことで食らいつきますが、
多少は「う、羨ましいな。。。」ってなったりはします。
向上心としての悔しいって気持ちはしっかり持っていますので。

最近まさにそんな出来事がありまして、そんなことをふと考えたのです。
このちょっとざらざらした気持ちをバネにしていかねばね。

ちなみに余談ですが「全然いいんだけど、〇〇だよね」
って発言は9割方全然よくないです。
よくないから言葉にだして、周囲に共感を求めて、自分を納得させようとしています。
それってしんどいよねぇ。
だから「〇〇なの悔しいわ、納得いかんわ」など、しっかり思ったことを口に出すようにしています。
そうすると時が経つと不思議と自分の中で消化できるんですよね。
これは私のライフハック。


さてさて、もうひとつのタイトルの「楽しかったり」とは、
目の前にあることなんですよ。

文章考えていることが楽しいので、
突き返されるかもしれないけれど、まずは闇雲に挑戦できるのです。
自分の経験が無駄になることはない世界、
気長に折れずに頑張ります。

楽しいだけじゃなんともならないけど、なんとかしていきたいと思うのでした。

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