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DAISOの回し者である(2024.1.13)

今日は、午前中は車屋にスマートキーの電池を交換してもらいに行って、そこでスマートキーの電池が普通にその辺で売ってるボタン電池であることを知り、それから一人でココ壱行っていつもの恵那鶏チキンカツカレー食べた後、ドールハウスづくりに向けていろいろ材料等を買出しした。今回だいぶいいなと思ったものをピックアップすると、

これは何がいいかと言うと、ちゃんと立たせればちゃんと立つし、巻き付ければちゃんと巻き付けることもできるということ。あと表面にシールが普通に貼りつくのもよい。これはこのベッドに使用。

スポンジにスポンジシートを巻き付けた。ヘッドボードもスポンジシートで(ちゃんと立ってる)、後述のフェルトシールを貼ってる。

 次によかったのは↓これ。

何が良いかと言うと、まんまだけど貼れるところですね。ひまほちゃんパイセンのまねっこで掛布団つくる際は、フェルトを重ね合わせたりする作業が頻出するわけだけど、その都度両面テープとかで貼らないといいこのストレスフリーな感じは貴重。フェルトに両面テープ貼る場合、フェルト面にテープ貼った後剝離シートがなかなかはがれなかったりで意外と煩わしいんですよね。それがないというのはとてもありがたい。これは↓の掛布団に使用した。

紫と黄色のフェルトがフェルトシール。裏には方眼もあって切るのも便利。

って感じで、ドールハウスづくりに使えるツールの引き出しを増やしていくことがひまほちゃんパイセンへの途に続いていくような気もしており、その意味で言うと今日は明らかに引き出し増えた感ある(セリア→ダイソー→ダイソーと3時間くらいかけてはしごした甲斐があった)。そんで成果物も、ご覧になってのとおりもちろんまだまだ粗さが目立つわけだけど、過去(=数週間前)に作ったものと比べたら圧倒的にクオリティ上がっており、いいものが作れれば自然とモチベも上がるってことで、とりあえず明日も制作を続けていこうと思う。
行政法の勉強の話は、取消訴訟とかは裁判所による行政の統制の側面も持っているんだよみたいなよく聞く話をまたなぞっているというところ。あと別で判例時報1/1号読んでて、今はトンネル設計業務に係る被告コンサルの説明義務違反で不法行為が認められた案件を読んでいるけど、発注元たる原告行政にも、トンネル工事遅滞に関して、被告コンサルのいうことをうのみにしたことににょる4割の過失が認められており、なんというか自分が本件の原告行政の立場であればまぁ、本件原告行政同様にうのみにしそうではあるなと。ある種それが役所の常識であって、であるにもかかわらず過失相殺が認められたのだとすれば、一歩引いてそれを批判的に吟味するようなスタンスも求められるよねと思った。

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