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私の自己紹介

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私に興味・関心を持っていただいた方に是非読んでいただきたいマガジンです。
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#日記

人は神の愛に近づくために生まれて来る 女性はなぜ甘い物が好きなのか 不安を楽しむ人は何歳からでも花開く オススメのお知らせ2024年5月分2回目

私には神様?(創造主?)の存在の有無はわかりません。しかし、子どもの頃から私の身の回りではあまりにも不思議なことがあり過ぎて、何か大きくて偉大なもの(サムシンググレイト・something great )に自分が導かれている気がしないでもないです。 今回の記事は、神様や創造主の有無がテーマではありません。人が生まれ来る意味や目的についてほんの少しだけ考えてみました。他に2テーマを扱います。1番目のテーマで扱った動画は、時間のある時にじっくりご視聴していただければ幸いです。特

人を認めない理由は精神が未熟で心に余裕がないから? 認めてくれる人は優秀? 誹謗中傷コメントは超超超貧乏人が書いているらしい

男性社会は競争社会です。そのため、周りを蹴落とすために方法や手段を選ばない人たちも大勢います。低レベルの会社や組織では、同期や後輩の実力や能力を認めますと、その時点で自分が下になります。 そして、不思議なことに、全く実力を備えていない無能な人たちが上の立場にのし上がって行きます。そんな憂き目を経験した男性は世の中にごまんといるのではないでしょうか。 私がかつて所属した超ブラック企業でも似たようなことが頻繁に起こりました。そして、碌に結果を出せずに会社の業績を下げ続け、しま

言葉や文章が降臨する人たちは自己表現で困ることはない! 出生数2割減の恐怖!!!

私は言葉や文章で自己表現ですることが楽しいです。私の場合、その言葉と文章はどこから出てくるのでしょうか?思考でしょうか?読んだ本がソースでしょうか? 正直なところ、私には断言できる回答がないです。強いて言えば、頭の脳の中から自然と言葉が下りて来ると言った方が正しいかもしれません。 今回は、言葉や文章を脳の中から降臨(笑)させるための方法について考えました。なお、言葉や文章に対して「降臨」という単語は使いません。多少ふざけた使い方です。 なお、いつも通り思い付くがままの雑

反響(スキ💛)のある記事が素晴らしいとは限らない点がnoteの面白いところである noteの評価で一番大切なこと

私たちnoteクリエイターが記事投稿を続ける動機に、スキ(💛)の数があります。3個しかスキがない記事よりは、30個スキのある記事の方が嬉しいものです。しかし、後者の方が魅力的な記事であるとは限らない点がnoteの面白いところです。 今回は、note入門者や初心者、初級者、あるいは4か月以上記事投稿を続けている中級者に向けて、その励みとなるような記事を書きます。 昨日の記事はこちらです。 そもそもスキの数で一喜一憂しない方がいいかもしれない私はもうすぐnoteでは1,20

noteの記事の多くは個性を発揮した「作品」ではなかろうか?だからこそ、毎回丁寧に作り込んだ記事を投稿したい!

noteの記事を書くに当たって、クリエイターの姿勢や方針、心構えは人それぞれだと思います。ですから、気軽に記事投稿を楽しんでいる人たちには、そんなことはどうでもいいかもしれません。 しかし、noteクリエイターの中には、生きている間に何かを残したい人や生きて来た証を示したい人、後世の人々に何かを伝えたい人もいるはずです。私もそんな一人です。 なお、このことを誰かに強制するつもりは毛頭ございません。人生の選択は各個人が行うことです。何人もnoteの記事の書き方を他人に強いる

悩む人ほど幸せになれる 「悩む人ほど強くなる: 神経質を喜べ」 悩みは悩むから悩みになる(上達の探求の名言迷言)

若い頃、特に、十代や二十代は悩み多き人生でした。しかしもし今、「悩むほど幸せになれる」という発想があれば、当時もっと前向きで楽しい人生を送れたはずです。 今回は、若い頃にたくさん悩んで人生の下地を作っておくことの大切さについて書きます。 昨日投稿した記事はこちらです。 一昨日の記事はこちらです。 クヨクヨ悩む人ほど幸せになれる理由今日の記事を書くきっかけになったものは、下のユーチューブ動画です。この方の動画はショートなのですぐに視聴が終わります。 私はこの方を登録済

天国言葉を1日に49回唱えると良いことが起きるらしいので試した結果が驚愕でした

私が尊敬する斎藤一人さんの動画で最近あるものを見つけました。それは、天国言葉を1日に49回唱えるとその人の人生が好転するというものでした。それで私も実際に試したところ、6日目で早くも良いことが起こり始めました。 今回は、天国言葉49回の実験結果について書きます。 なお、天国言葉とは、「愛してます、ついてる、うれしい、楽しい、感謝してます、幸せ、ありがとう、許します」の8語です。これを49セット唱えるわけですが、時間にしますと数分間で終わります。大切な点は急がずにゆっくり唱

言葉や文章からはその人の過去と現在、未来がわかるから面白い 言語中毒の私について

私たち日本人は日々日本語を使い続けています。面白いことに、普段日常生活で何気なく使っている言葉やnoteクリエイターのように毎日書いている文章からは、その人の過去と現在がわかってしまいます。さらに、中にはその人の未来を暗示しているような言葉や文章に出会います。 今回は、「私の言語中毒」と「言葉や文章に敏感になると人生が楽しくなること」、そして「発信者の言葉や文章を噛み砕くと面白いことがわかるということ」などについて書きます。 なお、一日中汚い言葉を使用している人間に明るい

不安は更なる不安を引き寄せるから不安になったら自分の人生に負けている 対人恐怖症と社会(社交)不安障害経験者が語る

最近の急激な物価高騰や税金アップ、社会保険料の増加、更なる少子高齢社会などの直撃を受けている日本人の多くは、将来の日本を憂いているかもしれません。このような時代に「自分の将来を心配するな!」と言われても、その不安から逃げられない人もきっと多いはずです。 ましてや、仕事による重労働や度重なるストレスで、すでに健康な身体を失いつつある人にとってはなおさらの心配のことでしょう。 今回は、「継続した不安や心配は不幸の原因になりやすいので、早めに対処してくこと」や「自分の不安を払し

サプリメントの危険性 ビタミンB群とミネラルの摂取で体調が最高に良いのだが・・・。

昨冬から今春にかけて3か月以上肩凝りや背中の痛みで苦しみました。その後、あるサプリメントのおかげでそれらは完治したのですが、今度は偏頭痛が新たな痛みとして始まりました。それが10日間続いたのである対策をしたところ、昨日からそれもまた95%以上痛みが軽減しています。 これらは2種類のサプリメントのおかげなのですが、私はサプリメントの危険性を拭いきれません。ですので、今回の使用は短期間になります。 今回の記事では、「最近数か月間におけるこれらの痛みとの闘いの経緯」と「それらを

連鎖退職が止まらない(笑) 偏頭痛とADHDはマグネシウム不足が原因? <補足>大気汚染と肺腺がんとの関係

今日は金曜日なので軽めの雑記にしておきます。扱う内容は、「ブラック企業における社員の連鎖退職」と「偏頭痛とADHDなどはマグネシウム不足が関係しているらしい」、そして昨日の補足で「大気汚染と肺腺がん」などです。 なお、今回取り上げる動画3点の内、まだ連鎖退職に関してしか視聴していません。 昨日の記事はこちらです。 【衝撃事実】がん急増の原因物質がわかった!?大気汚染と肺腺がんとの関係:最新 Nature (ネイチャー)論文より昨日の記事では肺がんを扱ったのですが、私の記

10行日記は難しい? 自分の頭(脳)に負荷をかけよう

小学低学年・中学年の頃の私は、小学校の国語の時間が大嫌いでした。その一番の理由は言葉がとても遅かったので、授業の内容があまり理解できなかったからです。当然ながら今のような自己表現に関しては、話す方も書く方もほとんどできませんでした。 母親によりますと、幼少の頃に両親が私に対して読み聞かせを行ったそうですが、私はそのことに全く興味を持たなかったそうです。これは私の個人的な資質なのかもしれません。というのも、私は一人遊びが好きで、ブロック遊びみたいな解答のない創造的な物事に取り

毎晩涙で枕を濡らしている人がいる いつも俯いている人を見かけたら少しだけ優しくしてあげてね

30年ぐらい前に近所のある高齢の女性が息子さんを亡くしました。彼の死因は自〇です。その女性にお会いするといつも気丈に振舞っていたのですが、本当は毎晩泣いていたと思います。私ぐらいの年齢になりますと、そのようなことが自然とわかってしまいます。なお、その高齢の女性もすでに亡くなっています。 私はいつも、俯いている人や視線を合わせらない人を見かけますと、なぜかその人たちが気になってしまいます。 今回は、今の社会においてほんの少しだけでも気遣いや優しさを持てば、もっと真っ当な世の

等身大で生きよう!その方が生きることが楽になるよ!

私が嫌いな人の特徴の一つに、「見栄や虚栄心の固まりで、自分を必要以上に大きく見せようとする人」というものがあります。 例えば、地方で6,000万円の新築一戸建てを購入してしまう人やアルバイトの月給が4万円にも関わらず数百万円のスポーツカーを購入してしまう大学生などです。 この2例は、実は、私の身近な所で実在した人物たちです。 今回は、等身大で生きた方が周りには的確に評価されて生き方が楽になる話を書きます。 今日の記事を書くきっかけになったある動画昨夜下の「通訳者がいま