観えてくるもの
知らないコトを
知ってゆく為には勇気がいります
もちろん知らないまま
マイニチを慈し過ごすコトも
ある意味 大切なコトなのカモしれません
自分が知らなくても関わらなくても
もちろん時は流れてモノゴトも経過をしてゆく
その結果が良くても悪くても
自分の日常に直接は関わっていないからと
リアルな実感を噛み締めているのです
フィクションかノンフィクションかも
解りずらくなっている昨今では現実とは
何かさえも もしかしたら不透明で実感なく
マイニチを過ごしているのカモしれません
人との会話は温厚に笑いがあれば十分だと
当たり障りのない会話からはじまり
自分の身近に起こっているデキゴトでの共有を
出来るだけ穏健に伝え合えたらと想うのです
穏健とは
思想や言動などに過激な点がなく穏やかなコト
そして
波乱万丈ではなく紆余曲折を繰り返しながらも
最後まで自分の人生を
まっとう出来たのならば本望なのだと想います
今の世の中の流れを俯瞰的に観てみると
きっと 誰しもが底知れぬ不安感と絶望と
安心感と希望を交互に観じていると想います
そして
この両極端なバランスが必要だと想うのです
“今” 大事なコトとは
何事においても知るコトが大切なのだと
知るといっても知識としての知るではありません
“本質”を知るコトなのです
本質を知るコトにより真実が観えてくるからです
“今” 時代は
大きな局面を迎えていると云われています
コレカラ大事になるコトとは
自分の観じたコトを信じるコトなのです
そしてきちんと
向き合うコトなのだと想っています
自分の観じたコトを信じるコトなのです
そしてきちんと
寄り添うコトなのだと想っています
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