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茶道(玉川遠州流)伝書【中】に記載がない細かいとこ~四畳半(炉)二段~
⭐飾り方
![](https://assets.st-note.com/img/1710250245797-cppkx6MVSk.jpg?width=800)
#しゃかせん
・水差しの前に茶碗(左側)となつめ(右側)を飾ります。
⭐⭐点前を始めます⭐⭐
⭐【薄茶一服差し上げます。】
・挨拶と一礼をします。
⭐建水と柄杓と蓋置きを運ぶ
![](https://assets.st-note.com/img/1710307355719-22Gz4Z6e5Q.jpg)
・茶碗となつめは飾られてあるので、他に必要な【建水と柄杓と蓋置き】を運びます。
![](https://assets.st-note.com/img/1710390584764-9R0VV43FVH.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1710391247412-F295zxxUNO.jpg?width=800)
・炉縁の左角からの点線に繋がるように斜めに正座します。(ピンクの丸に正座します。)
・建水③は、真上からみて、左膝から出ない高さになるように合わせて置きます。
⭐柄杓を捌く
![](https://assets.st-note.com/img/1710490990326-LcqtpXdkkk.jpg?width=800)
・ #四畳半流れ_玉川遠州流 ⭐柄杓を捌く から点前が同じなので、参照してください。
![](https://assets.st-note.com/img/1712238377500-J6a1QFlGyL.jpg?width=800)
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
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