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臨床発達心理士 資格取得の道⑥ー臨床発達課題作成のポイント

こちらの記事ではシリーズで臨床発達心理士資格取得を、タイプⅣ(公認心理師タイプ)のカテゴリーで目指す方に向けて情報をお伝えしています。私自身の合格までの手続や試験対策などの体験を通して得た情報や学びを整理し資格試験に向けて対策をしていただくためのシリーズです。

これまでは資格試験の準備や申請手続きについてまとめてお伝えしてきました。第6回の今日はタイプⅣに課される事前に提出する「臨床発達課題」についてお伝えします。

こちら事前の課題内容や解答例については非常に情報も少なく、どんなふうに書くのが良いのかわからないことで悩まれる方が多いようです。身近に同じ資格をお持ちの先達がいらっしゃれば相談したり指導を仰いだりもできるでしょうが、とにかく情報が少なくて悩んでいる方に向けて私の受験した際に提出した2023年度臨床発達課題の内容と解答のポイントを公開します。

ここからは内容や情報の特殊性を鑑み有料とさせていただきます。もちろん合格を保障するものではありません。私が個人的に作成した解答のポイントであり「模範」解答ではありませんが、一応審査には合格して資格保持者になりましたので少しは参考になるかと思います。

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