【AI活用】わからないことがわかるって実はスゴい
ども、作家・コンテンツクリエイターを目指す新山タカです。
前回の投稿でライブで観客が「手をあげるやつ」について
その名前がわからないのでモヤっとするという話を書きました。
そのときはネット検索で
ワイパーという名称ではないかというところに行きつきました。
これはYahoo!知恵袋に回答として書かれていたものです。
そこにしか書かれていなかったので
本当にワイパーという名称なのか
そうであってもあまり普及していない呼び名なのか
やや疑義を感じていました。
ということで普通のネット検索だけでなく
AIを活用してこの件について調べてみました。
利用したのはMicrosoftのCopilot。
マイクロソフトの検索エンジンBingとつながっているので
インターネット上の情報を
リアルタイムに取り込むことができるのが特徴です。
また、ネット上のソースも提示してくれます。
ソースがあると信用性も高まりますね。
AIで「てをあげるやつ」の名前はわかるのか?
頼むぞマイクロソフト!
対話型のインターフェースなので
ついつい質問を中途半端に終わらせてしまいました。
たまにやらかします。
では改めて質問を
Copilot先生の回答がこちらです
日本語では特定の名称はないようですが
ないんかい。
まぁ名前を知りたいという目的は達せられませんでしたが
特に答えがないわからないものをわからないとわかること(長い)
がわかったわけです。
なるほどAIって使えるものなんだと
感じた話でした。
ご参考までにどうぞ。
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