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ブラックなわたしが出てくるとき。


あ、これ、褒められたくてこれやってんな。

うわーこの人、わたしを見て!がすごい。
しんど。
承認欲求のかたまりだなー。

いやもう、だるいってそのやり方。。

………

などなどなど……

たまぁに、ブラックなわたしが出てくる。

てか、わかっちゃうんだよね、わたし。
瞬間的に。

そのひとの向こうが透けて見えるとゆうか。

その行動の意図が瞬時に分かるというか。

そゆこと、あるでしょ?
あるよね?笑


いやーー、ちょっとまえまでは、
なにこのブラックなわたしヤダヤダヤダ!
って思ってたんだよねぇ。

こうゆうの思っちゃうわたしは
テイゾクだサイテイだって。

じぶんを無意識のうちに責めてたの。

波動が下がってる、とかなんとか。
スピ界あるあるの謎の自意識過剰。

あんたなにさまや。笑

でも、今日思ったの。
ブラックでもいいやん、って。

限りなくホワイトに見える
“いいひと” を装うこともできるし
そう見せられるんだけど。

ポジティブで明るくて優しくて
嫉妬とか絶対しない!みたいなね。
作れるよね。

(そして、わたしはそれが得意ィィィ!)

でも今日は
じぶんでじぶんのブラックな部分を
認めようって、ふと思ったんだー。

ドロドロも楽しいやん。

人間やってるなぁ。て思うやん(*´ ³ `)ノ


思っていいって、じぶんに許可するのも大事。

ブラックなわたしも許可します。





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