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くしゃみ、鼻水、鼻づまり、喘息の原因は…もしかして🐱!?

 「長引く鼻の不具合は毎年恒例の花粉症だと思ってたぁ~😭。」

 あ、初回なので一応ごあいさつを…

 ピヨコと申します。

 他でのブログ時代をご存知の方、たまたま拙ブログに出くわした方、お読みいただきありがとうございます。

 発信場所をこちらに移し、一層「ただの覚え書き&独り言」感満載のブログになる予定です🤭。

 のぞいてみようと思う方は是非とものぞいてみてくださいね。

じーっ
じーっ

😸😸😸😸😸😸😸😸😸😸😸😸😸😸😸😸

 2月頃から鼻の調子がすこぶる悪い。


 鼻がつまっているのに、鼻水が流れてきて止まらない。

 
 まるで壊れた蛇口から水が溢れてくるような感じ。

ポタポタポタ~😂



 そして朝から晩までくしゃみばかり(体力消耗)。

 
 セレブではないけど、ティッシュだけは鼻セレブを使い、鼻下ヒリヒリ⚡の痛さから守る毎日。

今や花粉症の人の必須アイテム!?

 
 仕方ない…。


 ワタシの春先は毎年こんな感じやもん。

ハックションからのチ~ン💦


「さすがに4月に入ればだんだんマシになるやろ…。」と思っていた。  


 ところが、4月、5月…とうとう6月に突入しても症状が治まる氣配がない。

 
 6月に入ってからは鼻炎に加えて謎の息ぐるしさまで感じるようになってきた。

 
 ただ普通に会話しているだけで息切れがする始末。

 
 夜中になると「ゼーゼーヒューヒュー」と気管支から音が鳴り、息を吸うのも吐くのもスムーズにいかない上、咳こんで眠れない日も出てきた(泣)。

 
 ちょっとちょっと~💦、約30年ぶりやないの…この状態(>_<)。


 成人になった頃から発症した喘息と苦しかった日々の記憶。


 たこ焼きでも食べながら振り返ってみよう。

このお店のたこ焼き🐙は美味しい

 
🐙🐙🐙🐙🐙🐙🐙🐙🐙🐙🐙🐙🐙🐙🐙🐙



 もう、30年も前のハナシさ…(←誰?)

診療所から大学病院に変えたら治るかも?と思っていた…


👨‍⚕️「喘息はステロイド吸入薬で上手にコントロールしていきましょうね。」


 病院を変えても「3時間待ちの3分診療」になっただけで、処方はほぼ同じ💧。


喘息患者は慢性的に気道に炎症があるのだけど、何らかの刺激によりさらに激しい炎症が起こる(気道狭窄)

 
結局のところハッキリとした発症原因(刺激)はわからなかったけど、その頃は毎晩寝る時になると呼吸が苦しくなることは事実だったし、夜が来るのが怖かった👿。

吸うのも吐くのも苦しい~

↓ブログより

劇的に効く薬には、たいがい副作用があるんやけどね💧


 医師に言われるまま気道を拡げる吸入薬を複数使い、言われるまま通院しては薬をもらう生活を約2年くらいは続けたっけ…。


 そのうち、当時勤務していた会社でスッタモンダあり、精神的に滅入って退職することを決断。

社内のWさん♂からワタシに対する嫌がらせの件について、何度相談しても上司のM課長が真剣に取り合ってくれなかったことも大きな要因だった。ただ、今となっては辞めるキッカケを与えてくれたことに感謝すらしている✨。

 

 会社でのゴタゴタも喘息の一因だったのでは?と思うこともある(わからんけど~)。


 退職した頃、薬を吸う回数を減らしていっても症状が出なくなっていたので、自己判断で薬も通院もフェイドアウトしていった(←たぶんあまりやったらアカンやつ)。


 薬を吸い続ける状態から抜け出したい氣持ちもあったしね。

自由になるのじゃ~!!


🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱  


 で、あれから30年もの間、喘息は苦しい症状を発しない寛解状態だったのに…🙄。


 なのになんで今、こんなことになってるの?


 環境面で昨年と変わったことって何やろう?


 思いあたることはたった一つ…↓

昨年夏から猫のチャムを飼いはじめた


 飼いはじめて半年くらいは何も症状が出なかったから、アレルギー体質のワタシでも「自分は猫アレルギーではなかったんやわ。よかった!」とホッとしていたんやけどなぁ…。


 キチンと検査したわけではないけど、調べれば調べるほど症状からしてその可能性は高いと言わざるを得ない😂。


 鼻炎だろうが喘息だろうが、チャムと離れる選択肢はゼロ。

ワタシに寄り添ってくれるチャム😍


 なんとかアレルギー症状が出ないように、出たとしても薬💊(喘息の吸入薬を含む)以外の方法で緩和したい。


 じゃあ、どうすれば!?


 調べて調べて調べた末、

朝から晩まで調べまくる💦

 
 とある整体院の情報にたどり着いた。


 さっそく電話で連絡し、院長と話すこと約30分…。


 ピヨコ「○○で✕✕な状態なんです。たぶん猫アレルギーやと思うんですよ😢。」


 院長「はい、よくわかりました。身体を◯○して✕✕して△△してやれば治ると思いますよ。」


 ピヨコ「エエっ、治る!?それは無理でしょう。でも、もし治るならそれに越したことはないです!!是非とも試してみたいので予約します!」


 院長「では、来週の○曜日に来てくださいね。」




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