レールから外れて見える景色
先日、あるツイッターの文章を読んでいた。
読みながらジワリ…。
自分と重なる部分が多かったせいかもしれない。
もちろん、歩んできた人生はツイ主さんと全く違う。
若い頃から目標を抱いて努力してこられたツイ主さんと違って、ただ「人並み」と言われる範囲に収まっていることだけを意識して生きていた自分。
親が理想とするモデルケースに沿うように沿うように…。
この約3年間の世間の様子と自分の感覚に大きな乖離があると感じた時、胸の奥にある虚しさの存在に氣づいた。
以下、ツイッターより原文↓
↓元ツイート
見えない景色に
氣づけたことは
この三次元をより深く
味わえたということかもしれない
どれだけ変わり者扱いされても
大事なことは
自分の頭で考えて判断すること
この約3年間の出来事は
他人軸からの脱却を促し
残りの人生の過ごし方に
大きな変化をもたらしてくれた
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