ももちゃん

ももちゃんと申します。note初心者です。一つよしなに。

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  • 創作まとめ

    書き上げた掌編小説をまとめました

  • ポケモンスリープ💤まとめ

    自分のポケモンスリープ記事をまとめてみました。

  • 徒然のままな日記📕(3行日記 ほか)

    気の向くままの文章たちです。可愛がって下さい。

  • 地獄のスーパー労働！社畜まとめ

    社畜時代のお話をまとめておきました。あくまで一個人の経験談ですが、小売の闇を参考程度に書きました。

残された者/3行日記📓

今日はハロウィン。仮装の者たちが多くおりました。 トリックオアトリートとくる子供に好きなお菓子をあげていく。 カントリーマアムって、みんな好きじゃないのか…?

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    • 速度制限/３行日記📓

      携帯電話の速度制限がかかりました。 何するにも時間がかかる... 昔のWindowsもこんな感じだったな。

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      • でんしゃ/3行日記📓

        満員電車には久方ぶりの乗車。 しかし、いきなりの遅延。急病人救護のためらしい。 あれだけ混んでれば、体調も崩しますわな。

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        • やりたいこと/3行日記📓

          ここ最近忙しくて、noteの投稿だとかができていない。 ふと、思う。辞めてしまうか？と。 でも、それはもったいない気がする。まあ気楽にやっていこう。

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        残された者/3行日記📓

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        マガジン

        • 創作まとめ
          7本
        • ポケモンスリープ💤まとめ
          86本
        • 徒然のままな日記📕(3行日記 ほか)
          7本
        • 地獄のスーパー労働！社畜まとめ
          5本

        記事

          アーモンドミルク/３行日記📓

          初めて、アーモンドミルクなるものを飲みました。 すっっんげ〜うめぇ！コクのあるミルクにアーモンドの香りが合わさって、何杯もいける！ …あっという間にちっちゃい紙パックを飲み干しちゃったので、1Lのを買いに行くのでした。

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          アーモンドミルク/３行日記📓

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          寿司食べた朝/3行日記📓

          昨日、半額で買ったスーパーの寿司を朝に食べた。 おいわいじゃないけど、めでたい雰囲気があった。 なので、今日は今年二度目の誕生日。

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          寿司食べた朝/3行日記📓

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          水族館/3行日記📓

          久しぶりに水族館へと行きました。 子供の頃、ペンギンやイルカが好きで時間が許す限り見ていました。 しかし、大人になって最も激アツな魚はウツボだと気がついた！アイツらビジュアル怖い。

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          水族館/3行日記📓

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          ドーナツ🍩/3行日記📓

          久しぶりにドーナツ食べた。一個600円もする。 美味しくて美味しくて、息するのも忘れるくらいに美味しい。 …でも、ポンデリングも美味しいけどね。結局、いつものが好き。

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          ドーナツ🍩/3行日記📓

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          1日の速さ/3行日記📓

          ついに9月となった。最近、1日がとても短く感じます。 父親に聞くと「これからもっと加速する」と言っていた。 …少しこわいなぁ。聞かなかったことにしよう。

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          1日の速さ/3行日記📓

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          交錯の火(202号室編)/掌編小説

          一. 　22時を告げるチャイムが鳴る。ハンガリー舞曲だったけ？この時間に聞くクラシックはやはり眠気を誘う。日中に寝付けなかったら、なおさらだ。 　「文山さん、引き継ぎは全部メールに書いてるので。うん。お先失礼しまーす。」 　帰っていく日勤スタッフにあいさつを交わすが、あくびを噛み殺しながらなので、だらしない印象を与えてしまった。 　マグカップに並々注いだコーヒーの水面には腑抜けた独身男性が黒くともはっきりと映っている。 二. 　サーバー保守管理。夜勤の仕事をしていると、必然

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          交錯の火(202号室編)/掌編小説

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          グラフティック・アート(掌編小説)

          一. 　東京の夜は刺激が多すぎる。クラブ、ライブハウス、メンエス。カラオケ、ダーツ、居酒屋、ゲーセン。金のかかるところに行かなくても、路上でスケボーができる。駅前にはストリートミュージシャンがインスタライブやりながら弾き語りしていて、路地裏にはラッパー共が韻で喧嘩している。ギラギラした奴がおしゃれな服で普通に歩いて、なんでもないような顔でどこでも売ってるガリガリ君を食べてる。 　すげえ。と思った。 　くそ田舎のくそ地域。ほとんどが顔見知りで、何かが起こればすぐに噂になる。学

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          グラフティック・アート(掌編小説)

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          交錯の火(103号室編)/掌編小説

          一. 　不意に目を覚ます。カツ、カツ、カツ…何か、どこかで音がする。 　眠れないとは思わないが、鳴っていて心地よいものとは思わない。午後11時。布団に横たわるジジイが1人。 二. 　地球温暖化、地球温暖化。そう言われて久しい。それに最近では地球沸騰という新しい言葉も出てきた。 　ワタシら、敬老者にとってこの暑さは致命的である。いや、これは文字通り。実際に昔からの馴染みは何人かこの暑さで他界した。 　昼間に空調の故障が発覚した時には本当にどうなるかと思ったが、私の部屋はなんと

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          交錯の火(103号室編)/掌編小説

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          交錯の火(201号室編)/掌編小説

          一. 　蒸し蒸しとした32度の熱帯夜。 　手元の時計は午後11時になろうとしている。 　眠れない。 　 　汗が流れている。流れる汗はヌメリがあるよう感じる。嫌な嫌な汗。 　どうにも眠れないので、布団から這い出てどうにか居間に腰を下ろした。テレビやらスマホやらを見る気分にもなかったので、物思いにふけていた。 　背の低いテーブルはほおづえをつくにはちょうど良い。 二. 　エアコンが急に壊れた。アパート全てのエアコンが、だ。この時期には死活問題である。大家は業者を手配したが、じー

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          夏期講習/3行日記📓

          夏期講習の学生が、電車に乗ってくる。本を広げる。 英語想定問題集。そーいや、私もそんな受験生の時代があったな。 暑い夏。冷房の中。昔を考える。

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          瞳景/掌編小説

          一. 　私が子供の頃、7月と8月は人生で最も充実感に溢れた時期だった。 　土の匂い、草の匂いを自転車で感じて、吐く息すら熱風となる暑い暑い夏。どこかで流れる甲子園のテレビ中継、ギラギラと光る太陽の突き刺すような光線。 　肌に大粒の汗をかきながら、プールにいこうと話し合う。汗がベタベタと服にまとわりつく感覚もその時はわからなかった。 　クーラーの効いた地下鉄副都心線で、ふと、目を閉じるとその思い出が走馬灯のようによぎる。 　ああ、そうだった。私は大人になってしまったのだ。

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          瞳景/掌編小説

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          夏/3行日記📓

          なつが本番になりました。 アイスがウマイ！麦茶がウマイ！ …子供の頃から味覚が変わってないなあ。

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          夏/3行日記📓

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