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コロナワクチン被害報道

🔲「過去45年間に打ったワクチンの被害を、新型コロナワクチンが」というニュースはさすがに衝撃的でしたね。

`23.12/4 サンテレビ↓

「予防接種健康被害救済制度」の認定件数
・全ワクチン累計 (新型コロナワクチン除く)
3.522件
・新型コロナワクチン
5.357件

「死亡例認定件数」に至っては倍以上という恐ろしさ
・新型コロナワクチン
 377件
・それ以外
 151件

もう十二分にヤバイワクチンだって様々な情報から明らかなのに、ネットではとにかく難癖を付けなくては気が済まない輩が居なくならないのですが。
今回のニュースの場合には、「新コロワクチンは、一億人が何回も打ったのだから分母が全然多いだから比べ方がおかしい」と。

まあ、言ってることは確かに筋が通ってますが、それにしたって十分怖い数字であることには違いないと思いますけど…?

そして、12/14のCBCテレビ番組チャントにおいて
これまでの ”総接種回数”約4億回等の数字を使ってこのワクチンのヤバさを教えてくれていました。↓

番組の中で、小島勢ニ 名古屋大学 名誉教授は打った新型コロナワクチンは、同じく4億回ほどのインフルエンザワクチンと比べて

・ギラン・バレー症候群  約 18倍以上
・急性散在性脳脊髄せきずい炎      約   8倍以上
・血小板減少紫斑しはん病          約 60倍以上
の被害を出しており、「2倍、3倍だったら分かるが10倍とか、やっぱりオカシイですわね」と警鐘を鳴らしておられました。

インフルワクチンだけでも4億回ほど打っているのだから、過去45年間の(新コロワクチン以外の)も含めたら、新コロワク(の接種回数)を越えることは確実とはっきりしましたね。

つまり、新型コロナワクチンは接種回数が(他と比べて)少ない割りに、甚大な被害を出しまくっている深刻な薬害問題発生因だと。

サンテレビ内でも、アナウンサーの藤岡勇貴様が、「子どものワクチン定期接種は10種類あり、みんなそれぞれ数十回は打っている、圧倒的にワクチン打った数多いハズなのに」
と至極妥当な見解を当初から述べてらっしゃいました。

🔲そして、チャントなどのCBCの奮闘は様々な評価を得ることとなりました。

・ギャラクシー賞 受賞
`23.5/31 CBCテレビのワクチン調査報道に対して「国策の影の部分を白日の下にさらした稀有な報道」として、第60回ギャラクシー賞の報道活動部門で「選奨」を受賞。

・石橋湛山たんざん賞 受賞
`23.12/7 「新型コロナワクチンの副反応に関する調査報道」に対して、石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞 「奨励賞」を「丁寧で幅広い取材でCBCの取り組みは際立ち行政を動かす力にもなった」として受賞。

※`22.3/25 名古屋市の川村市長は「ワクチン後遺症相談窓口」を開設。
(正式名称は、なごや 新型コロナウィルスワクチン長期的な副反応相談窓口。)


余話

・今回のCBCの報道については、朗報として則武謙太郎さんの動画にコメントしたのですが、後で「ちょいコピペしよー」と寄ったら削除されたのかURL先に跳べなくなっていたので、始め『翌日載ったのに』と放送翌日にはYouTubeにCBCさんがアップしてくれていたのに跳べなくなってる!、と分かり辛いぶっきらぼうなタイトルでそのコトを記事にしたろうと考えていたのですが、つい先日再アップされていることに気づいてタイトルから何からどうしたものかとバタバタする羽目におちいったのだった (泣)

・ワクチンという表記に違和感があった。注射という字に射つという漢字が使われているんだから、注ぎ射つと名乗ってる以上「射つ」が正しんじゃないの?と。
しかし、お医者さんというプロが打つという字を使ってるから不承不承ぶしょう従うことにしましたが (笑)

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