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2024/9/2 骨折25日目 骨折生活の洋服

scopeさんで期間限定価格になっている
お皿を購入。1枚だけ持っていても使う機会が少ない。
2枚追加して、家族の枚数にした。
イッタラのガラスは鉛が使われていない。
この模様も大好き。

開けたときに見える緩衝材として使われている紙が
9/14から神戸ファッション美術館で開催される
「フィンランドのライフスタイル 暮らしを豊かにするデザイン」の広告。
(それ用に作っている?両面印刷だった。)
オイヴァ・トイッカの色とりどりのバードが印刷されている。
開けたときにワクワクした。
心配りにうれしくなりました。
お皿の梱包もテープベタベタではなく、スッキリ。
梱包に丁寧さと愛とこだわりが感じられる
「特別なギフト」をいただきました。

骨折生活の洋服
4枚のTシャツと以前書いたGUのパンツ2枚+1枚をローテーションしている。
何の問題もない。
順番に着るだけだから、考えなくていい。
これにお出かけ用のワンピースが1枚あれば、洋服は十分だと思った。
おしゃれな人だと思われたい気持ちを手放す。

今持っている洋服(50着くらい)は大好きな服ばかり。処分はしないけれど
着倒して行きながら、気に入った洋服を1枚買う 
みたいな暮らしが 自分にもできそうな気がする。
生活はミニマムになってきている。

ユーカリポポラスが道路まで伸びて危険なので、夫が切ってくれる。
シルバー人材センターの人が来たのかと思った。
本当にシルバーなんだけど。
風でそよぐステキさとはかけ離れたユーカリ。
夫は「何度も切るのはめんどくさい」だろうけど、
シルバーさんは「すぐ伸びたら、文句を言われる」とか
思っちゃうんだろうなと気づく。
骨折したら、見る目が少し優しくなる。

見たもの
虎に翼
団地のふたり
ブラックペアン

読みもの
イスラエル戦争の嘘 

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