2024箱根駅伝往路

2024年箱根駅伝いよいよ始まりました。
1区
順天堂三浦氏、駿河台レマイヤン氏、駒澤篠原氏、青山荒巻氏などそうそうたるメンバー
最初は4校、19校に別れて走っていたが、最後は駒澤の篠原氏が前回王者の意地をみせ1位となった。
2区
中央吉居氏、駒澤鈴木芽吹氏、の力走のなか、青山黒田朝日氏は最初9位でしたが、上位へと　　と押し上げる。中央の吉居は区間15位となった。

3区
駒澤1位の佐藤圭汰を青山の太田蒼生は、追い付きデッドヒート、決して佐藤の走りが悪いわけではなく、青山の太田氏の走りが上回りシュミレーションの通り1位となる。その後4秒の差をつけ4区へと渡す。
雨が降って来て、最近の駅伝では珍しい光景でした。

4区
青山太田氏の走りから、勇気を貰い佐藤一世の走りが独走態勢へ。駒澤の山川氏も力走するが、青山には届かず。

5区
青山の独走は続き、若林が山登りで力走往路1位で、青山学院大学往路優勝。
優勝候補の中央はまさかの13位。

駒澤は、3区学生No.1の佐藤圭汰も悪い走りではないものの3区の青山太田蒼生がそれを上回る走りで快走しその後の流れで、芦ノ湖まで。
前回駒澤が4区で、独走態勢を作りそのまま
往路、復路、総合優勝となったが、青学は今年はそうなるのか？明日の青学も見逃せない‼️
原監督の思惑通り、3区の佐藤を#何とかすれば大丈夫だろう#と、有言実行となった。
駒澤がどこまで食らい付いて来るのか？
シード件争いもも逃せない。
明日も楽しみです。
興味のある方ご覧になってみてください。