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「どうも”維新”はきな臭い/見方を改める」

 これまで、”維新”が第三極として、立憲民主などの左翼野党の牽制剤として働き、日本の政治の健全化につながってくれればと思っていたが、改めねばならないことがわかってきた。

 最近、保守論壇誌やその執筆者も指摘しているとおり、橋下徹が政治から降りてからどうも維新は存在価値自身に疑問がある。特に私は最近、白川司氏の情報に触れることが多いのだが、”維新”は上海電力等のChina利権と繋がっていることが確からしい。

 上記はその一例だが、今後もその種の情報を確認していくつもりだが、当初の”維新”への見方からは大幅な変更が必要と思っている。

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