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「総務省文書が、デタラメ、捏造文書の可能性を首相動向文書により指摘される」
わたしがツイッターでフォローしているこの業界では有名人の方が、
例の総務省文書の信ぴょう性について、デタラメ、捏造の可能性を指摘しています。
動かぬ証拠が掴まれつつあります。
首相動向文書を引いての指摘ですのでかなりその線が濃いと言えます。
マスメディアは偏向しているのでこういうことを一次資料に当たって調べようとしません。全く噴飯ものです。
以下引用します。
小西文書によると、安倍総理のレクは2015年3月5日の16:05から実施とある。しかし、首相動静によると16:08まで北村滋内閣情報官と打ち合わせをしていたようだ。この時点で、既に捏造、あるいはデタラメ文書を疑う必要があるんじゃないか。 https://t.co/TNM1qTIwut pic.twitter.com/gihx2CbDY5
— 海乱鬼 (@nipponkairagi) March 10, 2023
ジャーナリストの西村幸祐さんも同様にこのつぶやきを引用しています。
メディアが無能だから一般人がこの様に精査した。とっくの昔に反日左傾偏向メディアはご臨終。今回のテーマである「放送法4条」を日常的に踏みにじるTBS、テレ朝、NHKなど地上波局の特定番組が、「小西文書」報道で高市大臣を非難をするのは滑稽過ぎる。その報道が巨悪としてのメディアの姿だからだ。 https://t.co/C27W7O8L0v
— 西村幸祐 (@kohyu1952) March 10, 2023
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