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「結婚三十二年を記念してというほどでもないですが、久しぶりに横浜中華街でランチコース」

結婚三十二年

3/16が結婚記念日でしたので、久しぶりに横浜中華街でランチコースを食べました。
平成3年3月16日に結婚して以来、32年になりました。
長男がこの四月で31歳、次男が5月で28歳になり、二人とも未婚ですが
それぞれ建築士、医師として(だいぶ前ですが)社会人として独り立ちしました。これまでは子供たちの教育費や住宅ローンの残高が気になりちゃんとしたレストランでの食事などあまりしてきませんでした。

今年の結婚記念日は久しぶりに横浜中華街へ

今年は妻と二人で少しは贅沢をするかということで久しぶりに横浜中華街へ行くことにしました。
厚木に住んでいるころ、今から20年以上前は多少は車で中華街へ食事に行くこともあったのですが、ここのところはたってご無沙汰でしていたのでオーソドックスなお店で食事することにしました。

萬珍樓點心舗です。
どのコースかというのもあまり考え無しで、予算とメニューをざっと見て、菊花宴(春)という6000円のコースにしました。
以下写真を掲載しますが、前菜は本当に綺麗な盛り付けだったのですが、写真を撮るのを失念しました。ご容赦ください。
1)菊花前菜  
  ピータン、くらげ、タコ、焼き豚、焼き鳥
2)八珍ふかひれスープ

3)黄にらと海老の翡翠餃子

4)海老の紙包み揚げ
(これも食いかけですみません、でも中身が見えるでしょ)

5)和牛のXO醤炒め

6)窯焼き北京ダック萬珍樓花巻添え

7)窯焼き豚とキャベツのチャーハン

8)チャイニーズスイーツ・デュオ
(杏仁豆腐 と マンゴープリン)

お土産

妻と二人で久しぶりに中華料理を満喫し、中華街の賑わいをぶらぶらしながら感じ、お土産を買って帰ってきました。
次男は一人暮らししていますが、長男は家にいますのでさすがに中華まんじゅうのお土産を買って帰ってやりました。
その晩、妻が長男に蒸かして食べさせてところ、これはうまいっ!と言って食べていましたので良かったです。


以上、日常の一コマでした。


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