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「産経新聞1,2面櫻井よしこ氏の論説に注目」/異次元少子化対策は未婚化対策も、そして左翼政治活動に利用されない制度を

本日3/6(月)産経新聞1,2面に、櫻井よしこさんが「美しきつよき国へ」というコラムで異次元少子化対策に関して述べています。

押さえておくべきは、大多数を占める典型的家族を大事にしなけれなならないということと言っています。そうした上で特定の人々も受け止めること、この重要にも言及しています。

異次元少子化対策は未婚化対策が不可欠

そうした上で、異次元少子化対策は、結婚しない人々が増えていることに対しての政策が求められているとしています。
若者が結婚しない最大の理由に収入の不安を上げてい要るとことをあげ、雇用を安定化し、賃金を上げること、正規雇用を増やすことが必要だとしています。
そのための施策が早急に必要です。

「女性支援法」の問題、「Colabo」の問題

少子化対策に関連する「女性支援法」については、悪用されてる実態を伝えてくれています。
仁藤夢乃氏が主宰する「Colabo」は、性暴力や虐待などを受けた女性被害者支援する事業を東京都から受託されている一般社団法人だそうだが、なんと、そうした活動の一環として若い女性たちの活動を沖縄で行い、「辺野古基地反対座り込み」などの政治活動を行っているということです。
仁藤夢乃氏はツイッターで安倍元総理暗殺事件の時、とんでも発言をしていたことを私も見たことがあります。
そういう左翼全体主義者に利用される法律は是が非でもやめてもらいたいと思います。
付け加えておきますが、櫻井氏は、仁藤夢乃氏の活動を支えている政治家として、社民党の福島瑞穂党首、立憲民主党の蓮舫氏、打越さくら氏の両参議院議員がいるとのことです。法の趣旨に反するとんでもないことです。

少子化対策の基本は、大多数を占める典型的家族を大事にすること

櫻井よしこ氏がいうとおり、日本の国にとって真に有益な少子化対策こそが求められる。
未婚化対策、そして大多数を占める典型的家族を大事にする政策が基本とし、シングルマザーやLGBTに人たちもきちんと受け止めて、全ての人が未来に向けて子育てしようとするような施策を是非お願いしたいと思います。



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